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報知杯が盛り上がってきました!(美浦)

2017年12月25日18時14分  スポーツ報知

 こんばんは、川上です。有馬記念翌日の美浦トレセンよりパッチパチといきましょう!

 例年のトレセンなら、有馬記念終わりから年明けの金杯あたりまでは多少なりゆったりムードもあるんですが、今年は28日のホープフルSがオーラスに。もともと仕事納めなどとは無縁の世界ではありますが、今年はなおさらそんな感じでございます。

 キタサンブラックの有終の美で幕を閉じた“クリスマス有馬記念”当日も、ホープフルS出走組の追い切りはありました。ワタクシの他にも各社数名が美浦トレセンの記者席にて仕事をしながらのグランプリ観戦となったわけですが、中山、阪神競馬場からの中継では、レース前に山下達郎さんの名曲「クリスマス・イブ」がしんみりと流れてくる。「きっと君はこな~い~♪」のフレーズに過敏に反応していたのは、馬券と酒とオンナ?に溺れる海賊のような風貌のSスポ社のH記者。何となく嫌な予感はしていましたが、案の定買っていた馬が直線で飛んでこない…。「馬券買うところで流す歌じゃないだろ~!縁起でもない!」とお怒りムードがおさまらない様子でしたが、この曲が流れていなくても、きっと結果は同じだったことでしょう…(笑い)

 さて、本日は新設G1のホープフルSに【フラットレー(牡、父ハーツクライ)】を送り込む藤沢和厩舎勢をまとめましょうか。

 昨年のレイデオロに続く厩舎連覇を狙うフラットレーは、本日が最終追い切り。3頭併せから上々の動きを見せておりました。「連覇? もちろん、意識してますよ」とトレーナーも色気十分の様子。前走のアイビーS(5着)は不良馬場の一戦でもあっただけに、個人的にも反撃に期待している一頭です。

 ひと足早く朝日杯FSで“G1デビュー”して3着だった【タワーオブロンドン(牡、父レイヴンズパス)】は、ニュージーランドT(18年4月7日、中山・芝1600M)かアーリントンC(18年4月14日、阪神・芝1600M)を視野に入れるそうです。同6着だった【ファストアプローチ(牡、父ドーンアプローチ)】は年明けのシンザン記念(18年1月8日、京都・芝1600M)にMデムーロJとの初コンビで挑みます。「この前は休み明けだったし、結果は仕方ない部分もあったかな。もう一度、マイルで見たい」とトレーナーは力を込めていました。

 先日3日に再入厩していた【サトノテラス(牡、父オルフェーヴル)】は再び放牧へ。「焦らずに、しばらく様子を見ていきたい」と藤沢師でした。

 ダート替わりの前走で初勝利をあげた【マリームーン(牝、父カジノドライヴ)】は、東京1週目、1月27日のダート1600Mで復帰予定とのこと。

 24日の未勝利戦で初勝利をあげた【アルーシャ(牝、父ディープインパクト)】はクイーンC(18年2月12日、東京・芝1600M)へ向かいます。

 それから、新馬、シクラメン賞を連勝中で、共同通信杯出走も選択肢に入れていた【オブセッション(牡、ディープインパクト)】は、弥生賞(18年3月4日、中山・芝2000M)で始動するとのことです。西の有力馬の一頭、ワグネリアンも始動戦に予定していますし、弊社の社杯はなかなか楽しみな一戦になりそうです!!

 あとは、【パスティエーラ(牝、父キングカメハメハ、母パストフォリア)】も先日21日に入厩済みで、現在はゲート試験合格に向けて準備中。お母さんのパストフォリアも、その母ハッピーパスも藤沢和厩舎で活躍してきた、厩舎ゆかりで期待の一頭。引き続き取り上げて行けたらと思います。

 本日はこのあたりで失礼します。ではではまた!

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