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これからデビューの馬もまだまだ(美浦)

2018年2月7日13時56分  スポーツ報知

 こんにちは、川上です。現在放牧期間ではありますが、都内某所よりパッチパチといきましょう。

 ワタクシごとな前振りからで恐縮ですが、先日4日に「BSイレブン競馬中継」のほうに初出演させて頂きました。これまでは画面越しに楽しく見させてもらっている側だったのですが、いざ出演する側に回ると、自分が思っていた以上に緊張感が伝わってしまったようで…。 第1部と第2部の間の休憩時間に携帯を開くと、いろんな人から「表情が硬いぞ!!」などのラインが来ておりました…(笑い) あと、「太ったな」「痩せなさい」などの声も…(苦笑)

 馬にとっても冬場は絞りにくい季節なんて言いますが、次回出演時までに少しでも減量しなければと思った次第でございます(ヤマタケ先輩の豆腐ダイエットを導入しようかな…笑い) 

 というわけで、「3歳馬」の話に行きましょうか。(2歳馬も少しずつ美浦トレセンに入ってきております!)

 本日は先輩方から頂いてまだ載せていなかった話を書きましょう。

 まずは坂本センパイからの畠山吉厩舎情報を。

 【プレシャステソーロ(牡、父カネヒキリ、母テイエムオーカン)】は先日1日にゲート試験を合格しました。「ダートで、距離が欲しい感じでしょうか。ここから調教本数を重ねていって、中山開催のダートでデビューさせる方向」と畠山調教師です。

 1月14日の未勝利戦(中山・芝1600メートル)で5着だった【ラヴァクール(牝、父ダイワメジャー)】は、今週11日の未勝利戦(東京・芝1600メートル)で仕切り直しへ。昨夏新潟の新馬戦では2歳王者ラッキーライラックの2着に入った素質馬。結果的に1番人気に応えられなかった前走後は北村宏Jも悔しそうな表情でしたが、「中間は脚元の加減をしないで進められている。ブランク明けを叩いた効果が出ると思うし、しまいを生かす形で期待したい」とトレーナーです。

 【ミックベンハー(牡、父スマートボーイ)】は「期間を決めずに放牧で仕切り直し」とのことでした。

 続きまして石野センパイからの栗田博厩舎情報も。

 【シュネルスト(牡、父タイキシャトル、母シンシンパッション)】は、血統的には昨年5連勝で平安sを勝ったグレイトパールの近親に当たりますね。先月25日に既にゲート試験は合格しており、「一回、頭を冷やすために放牧に出します。これで落ち着いてくれば」と栗田博調教師です。

 あと、10年青葉賞勝ちのペルーサの半弟、【ボリーバル(牡、父オルフェーヴル、母アルゼンチンスター)】の初陣も近付いて来ました。こちらは現状2月24日の中山・芝2000メートルを予定。「まだ弱いところはあるけど、放牧前よりしっかりしてきた」と指揮官は成長を感じ取っている様子です。

 それから、和田郎厩舎では新馬戦、500万を連勝中だった【プロミストリープ(牝、父ヘニーヒューズ)】が、1日付けで大井競馬の藤田輝信厩舎に転厩しております。こちらについては「中央では3歳のダート戦でいいレースが少ないため」とトレーナーでした。転厩初戦としては、桜花賞(3月21日、浦和)を予定しているようですね。レースぶりからも能力は確かですし、今後の歩みに注目したいところです。と同時に、関係者との会話の中でもしばしば話題にあがることではありますが、個人的にも若駒向けのダート番組を今以上に充実してほしいと強く思う次第でございます。

 というわけで本日はこのあたりで失礼します。ではではまた!

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