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番組がない!(栗東)

2018年2月11日18時8分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。実は今日も会社からのパッチパチ。細かな作業をこなしつつ、テレビでレースをチェックしつつの日曜日。そろそろ、行ってみましょうか。

 さて、世間は平昌五輪です。当ブログで毎回書いていることかもしれませんが、特に冬の五輪はなかなか期間中以外、つまりは選考会などをテレビで見る機会が少ないんですが、いざ大会が始まると応援してしまう。現金なモノですが、やっぱり、特別な大会です。昨日も会社勤務をテキパキとこなし、早めに切り上げると、三宮(神戸の繁華街)へ出ることなく、自宅でスピードスケート&ジャンプのノーマルヒルを見てましたもんね。

 今回はスピードスケートでも小平選手が金メダル当確ではないか、と言う雰囲気のようです。ただ、一昨日だったか、うちの和田キャップと帰り道で話したんですけど、職業病って言うんですかね、大丈夫って言われれば言われるほど、「ホンマに大丈夫なんか?」と思ってしまうんですよ。人気馬を疑ってかかるような感覚で…。それこそ、前回大会のジャンプ、高梨選手のようなこともありますからね。まっ、嫌な記憶を思い出すこともないんですが。

 今後の日程を見ると、その小平選手に、昨日の巻き返しを狙う高木選手も出場するスケートの1500メートルと高梨選手の出場するジャンプのノーマルヒルが12日のほぼ同じ時間に行われるとのこと。チャンネルをザッピングしながらの応援となりそうです。ということで、そろそろ本業の競馬のこと。本題へ入ります。

 明日は東京でクイーンCが行われますが、このレースは先週から何度も触れてますし、週中の紙面でも書かれてますよね。新興勢力か実績馬か、という判断が一つのポイントになるんでしょうが、ワタクシは新興勢力の台頭に一票を投じて、【フィニフティ(牝、父ディープインパクト)】の連勝に期待したいと思っています。大穴は前走の平場が強敵相手だった【キャッチミーアップ(牝、父ハーツクライ)】に、前走の末脚が地味によかった【ハトホル(牝、父モンテロッソ)】かな。

 さて、ここからはPOG情報。先週の週中にイッキに次走情報を更新した池江厩舎の補足を。まずは来週のフリージア賞に出走する【シルヴァンシャー(牡、父ディープインパクト)】。成長を促すために、前走後はしっかりと間隔をとったのですが、「まだゆっくり、少しずつといった感じですね。お母さん(アゼリ)もゆっくりの馬でしたから」と池江調教師は慎重なジャッジ。とはいえ、自己条件だけに譲れない一戦でもあります。全兄にオルフェーヴルを持つ【デルニエオール(牝、父ステイゴールド)】は来週の自己条件、京都の芝1400メートルを予定。「調教で動けるようになっています」と成長を感じているようです。

 あとは来週のすみれSに出走する【キタノコマンドール(牡、父ディープインパクト)】ですか。「レース後に牧場でケアをしてもらって、歩様の方は良くなっています。これから追い切って、どうなるかでしょうね」と口にします。あとは、毎日杯で復帰予定の【シャルドネゴールド(牡、父ステイゴールド)】は「ソエの方はだいぶん、治まっています」とのことで、ようやく復帰のメドが立ったようです。

 さて、ここからが今日の本題。新馬、千両賞と連勝した【サンラモンバレー(牡、父ロードカナロア)】がアーリントンCに出走予定という話題になった時でした。「結構、間隔があきましたが、何かあったんですか?」と聞くと、「番組がないんですよ」と池江調教師はポツリ。話を聞くと、牡馬のオープン馬が出走可能なマイルのレースがないというのです。

 確かに調べて見ると、その通り。1月の1週目にジュニアCとシンザン記念がありますが、千両賞を走った同馬にとっては厳しいローテ。その後、マイルのオープンのレースとなるとエルフィンSやチューリップ賞、アネモネSぐらいしかないんですよ。昨年までは阪神開幕週にアーリントンCがあったのですが、今年からNHKマイルCの前哨戦的な要素を強めるため、4月中旬の施行に変更。そのため、マイル路線の馬は7ハロンのファルコンSぐらいになるのかな。まっ、とにかくレースが少ないのです。池江調教師にとって、サンラモンバレーはマイル路線にこだわりたい1頭。ということで、アーリントンCまで“待つ”ことが必要なんですよね。

 色々と変えることは大事なんですが、そのたびにあれっと思うことも出てくるとしたもの。ただ、大レース(今回はNHKマイルC)直前に重賞を集めるよりは、適度に散らばせる方がいいのかなという気はいたします。ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

小倉5R・12イエローマリンバ(河内調教師が「仕掛けてからの反応がいい。軽い走りをする」と手応え。明日は馬場悪化がカギだが、良馬場でもちこたえるなら単勝負)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

小倉1R・13ベルウッドスワロー(小倉はいきなり大穴狙い。初戦はまくった後、直線で挟まれる不利。全くレースにならなかったが、脚はある)

小倉6R・12パリンジェネシス(初勝利がこの小倉。距離延長にも対応可能で、ひと叩きの上積みも見込めるはず)

小倉9R・12リナーテ(前走、2走前と直線で前が開かない場面。前走は最後に伸びてきた。激流を味方に差し切り期待)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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