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芝替わり、ダート替わり(美浦)

2018年2月16日17時15分  スポーツ報知

 こんにちは、川上です。本日はJRA本部よりのパッチパチでございます。

 さて、先日水曜日のブログで書いていた飲み会の主要メンバーが国枝厩舎の愉快なスタッフの皆様。先週11日の共同通信杯で重賞初制覇を飾ったオウケンムーンのお祝いも兼ねた会でありました。毎度のことながら、おいしいお酒と料理を囲みながら、楽しい時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました!

 というわけで、今日のブログは国枝厩舎の話から入りましょうか。その【オウケンムーン(牡、父オウケンブルースリ)】のほうは、昨日「(皐月賞に)直行します」と国枝調教師より改めて明言がありました。「いつもレースになるとしっかり走ってくれて、まさに実戦タイプ。こういう血統が活躍してくれるのもまた競馬の面白さだよね」とトレーナーは本番にも期待を寄せていました。

 僚馬の【アーモンドアイ(牝、父ロードカナロア)】のほうも、改めて「(桜花賞に)直行します」とトレーナー。鞍上のほうは現状で未定ですが、また取材しておきます。

 それから、先週12日の未勝利戦(東京・ダート2100メートル)で5着に前進した【ヒラボクプレミアム(牡、父ハーツクライ)】は次開催の中山で続戦の模様。「芝替わりも視野に入れて、調整していきたい」と国枝師でした。

 あと1月に再放牧に出て調整が続けられている【タンタフエルサ(牡、父ディープインパクト、母タンタスエルテ)】のほうは、「もう少しでまた戻ってくる形になると思う」との師の見立て。秘めた素質は確かでしょうし、再入厩が待ちたいと思います。

 続いては、今週18日のヒヤシンスSに【ルッジェーロ(牡、父キンシャサノキセキ)】が出走する鹿戸厩舎へ。こちらは今回、福永Jとの初タッグですね。先日、米3冠競走やUAEダービーにも登録を済ませておりますが、「成長途上の馬だし、先のことよりも、まずは目の前の一戦一戦を大事に使っていきたい」とトレーナーは現状としては控え目な感じ。ただ、砂投入初戦の同舞台を鮮やかに勝った走りからも、ここは注目を集める存在になりそうです。

 1月27日の未勝利戦(6着)後は放牧に出ている【パルクデラモール(牝、父ディープインパクト)】は、来週中にも帰厩を予定。「前走は相手もそろっていたね。次はダートを試してみようかと思っている」とトレーナーでした。番組的には、次開催の牝馬限定、中山・ダート1800Mが候補に上がっているようです。

 クイーンCで10着の【レッドベルローズ(牝、父ディープインパクト)】はノーザンファーム天栄に放牧に出ております。

 それから“レッド”関連では、未勝利、サフラン賞を連勝中の【レッドレグナント(牝、父ロードカナロア)】(大竹厩舎)がアネモネS(3月11日、中山・芝1600M)へ。鞍上は戸崎Jに決まりました。

 さて明日は2重賞も行われますが、好メンバーがそろったフリージア賞(東京9R)も楽しみな一鞍。ワタクシ個人的には【エリスライト(牝、父ディープインパクト)】に注目しておりますが、果たして。あと、馬券的に面白そうなのは、東京7R(3歳500万、芝1600M)の【ハーレムライン(牝、父マンハッタンカフェ)】(東京7R・芝1600M)。初勝利に時間はかかりましたが、前走が堂々の勝ちっぷり。レースぶりに進境も見られますし、今なら昇級即通用も十分だと思います。(ここ、個人的には【フラットレー(牡、父ハーツクライ)】も見限れない、見限りたくない一頭なんですけどね…)

 というわけで本日はこのあたりで失礼します! ではではまた。

 

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