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ニシエヒガシエ(栗東)

2018年2月17日16時30分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、先ほど平昌五輪で羽生選手が見事、2大会連続の金メダルを取りました。この羽生選手への注目度は今、パッチパチをしている栗東記者席でも分かるもので、昨日のショートプログラムが行われている時、各記者が仕事の手を休めて、テレビの前に集まる、集まる…。昔の街頭テレビ、って書くと言い過ぎですが、まぁ、皆さんが食いつくようにテレビを見ている。で、羽生選手がトップに立つと、記者仲間たちは仕事に戻っていく。宇野選手の演技中も仕事をしている人の方が多かったもんな。

 実は今日、栗東の記者席にいるのは二人のみで、相方は昨日もたっぷりと飲んでしまった、おなじみS社のKクン。ワタクシは競馬の合間に羽生選手のフリーの演技を見ながら「お~!」なんて声に出していたんですが、Kクンは全く動かず、本業の仕事をパッチパチとしておる。まさに、競馬記者のあるべき姿でしょう。カレが好きなのは高校野やラグビー。う~ん、確かにフィギュアに興味はわかんかな。まっ、ワタクシが単なる流行に流されているだけの“浮かれモノ”っていうだけなんですが…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。そうそう、先ほど最近の入厩馬を見てましたら、池江厩舎の【ダノンチェリー(牝、父ディープインパクト)】や池添学厩舎の【プリメラビスタ(牝、父オルフェーヴル)】が栗東に戻ってきたようです。まずは初勝利という話ですが、血統馬だけに何とか軌道に乗ってほしいものです。

 明日はついにこんな時期が来ちゃったねという話なんですが、京都で新馬戦がないんですよ。6月1週目から9か月間、色々なメイクデビュー〇〇を取材してきましたけどね。まだ、未デビューの馬も多いんですが、こればっかりは期限があるから仕方ない。最近は「芝に出したいので、未勝利でも…」という話を聞くことが増えました。

 ただ、関西馬が多く出走する小倉や東京の新馬が面白い。まずは小倉5Rですが、安田隆厩舎の【サトノエメラルド(牡、父キングカメハメハ、母トレアンサンブル)】が出走します。「まだ前と後ろがバラバラで幼いんです」と安田隆調教師は口にしますが、「北村友騎手は『跳びの大きな馬』とのこと。乗った感触より時計の出ている馬なんです。初戦からはどうかですが、能力はありそうです」とかなり前向きな言葉を聞くことができました。

 血統的には母に秋華賞馬を持つ【デサフィアンテ(牝、父キングカメハメハ、母アヴェンチュラ)】でしょうね。穴っぽいところでは藤原助手が「ここにきて、動きがすごく良くなってきました」と手応えをつかんでいる【ララシャンパーニュ(牡、父ディープインパクト、母ミメティコ)】でしょうかね。

 続いては東京5R。まずは橋口厩舎の【ダノンキャンディ(牝、父ステイゴールド、母オールウェイズウィリング)】でしょうか。こちらは調教でもしっかり動けていまして、橋口調教師も「いいですね。ステイの牝馬ですが、気性の問題もない。初戦から動けていいと思います」と手応えをつかんでいました。

 あと、橋田厩舎の【ロードザナドゥ(牡、父キングカメハメハ、母シンメイフジ)】は母に重賞勝ち馬を持つ血統馬。「体がしっかりしている馬。徐々に動けるようになってきましたね」と竹之下助手は話していました。あと、藤原英厩舎から【ダカーポ(牝、父ディープインパクト、母ダルタヤ)】も参戦しています。そうそう、藤原英厩舎といえば、小倉3Rに【グレートウォリアー(牡、父ディープインパクト)】が出走。ここはメンバー的にも負けられないところでしょうね。

 ということで、ネット限定「厳選馬」はこの小倉3R・6グレートウォリアーにさせていただきます。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都7R・11カレンオプシス(今の京都は外が伸びる。一戦ごとに決め脚を強化し、今回は絶好機)

京都9R・6ストンライティング(休み明けを叩き、上積みがありそう。折り合い面から距離短縮も魅力)

京都10R・1ペガサスボス(前走は勝負どころでオッと思うシーンあり。上積みは大きく、今回は相手もくみしやすい)

小倉11R・10タイセイサミット(もう一丁、矢作厩舎から。手の合う中谷J、適度に流れる小回りの1800メートルでしぶとい末脚がはまらないか)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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