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まだまだ流動的(栗東)

2018年3月17日16時59分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日も土曜日だけど、梅田の会社からのパッチパチ。しかも、非常に珍しいことに、同僚さんたちはすべて競馬場か栗東勤務で、完全にお留守番の会社居残りです。そろそろ、いきましょうか。

 さて、馬券をPAT(パソコン)で購入することも多い今日この頃。実はこのPAT、今まで慣れ親しんできた投票画面が来年6月末をもって終了となり、来年7月からは新システムに移行するといいます。で、現在は起動すると、新システムと旧システムの2パターンの入り口があるんですが、明らかに新システムのゾーンの方がでかい。明らかな新システム推しです。まっ、旧システムは去りゆくものですから、世の中そういうモノでしょう。

 ワタクシは旧システム推しなんです。ていうか、どうにも変化っていうことへの対応が苦手。いまだにガラケーを主に使用していますし、よくよく考えると栗東で原稿をパッチパチしている場所は競馬記者になってから13年、ずっと同じ場所。会社でパッチパチする時も大きな机をみんなで共有しているんですが、場所はいつも同じところ。。行動を伴うことに関しては、一度決めちゃうと、結構変わりません。

 ただ、ワタクシの競馬の予想を見ている方はお気づきかもしれませんが、思考回路に関しては相当な移り気。例えば競馬でも前走で本命だった馬を条件が違うからといって、平気で次戦では無印にしちゃったりしますからね。我ながら、心身両面でのバランスが取れずに、一貫性がなさすぎます。

 この前振りにしても、馬券投票システムについて書こうと思ったのに、客観的な自己分析に行き着いている始末。これ以上無駄なことは書けないので、サッサと本題に入りましょうか。

 明日の競馬からは阪神4R。池江厩舎の【サトノエターナル(牡、父ディープインパクト)】と安田隆厩舎の【ダノンカイザー(牡、父ディープインパクト)】に注目です。「能力はこんなモノじゃない。マイルに距離を詰めて、ですね」と力を込めるのが池江調教師。一方、ダノンの安田隆調教師は初出走ということで「体質が弱くて、デビューが遅れましたから」とトーンは控えめ。ただ、「徐々に動けるようにはなってきました」と続けます。調教時計を見ると、十分に水準以上だとは思いますが…。POGで注目されていた2頭の対決ということで、午前中からちょっと熱いですね。

 で、中山ではスプリングSが行われます。今日は皐月賞トライアルの第2弾、若葉Sが行われ、優先出走権がさらに2枠埋まりました。ここで現世代初、皐月賞の賞金ボーダーの表を書いていきましょう。

優先=報知杯弥生賞〈1〉

【ダノンプレミアム(牡、父ディープインパクト)】=栗東・中内田

優先=報知杯弥生賞〈2〉

【ワグネリアン(牡、父ディープインパクト)】=栗東・友道

優先=報知杯弥生賞〈3〉

【ジャンダルム(牡、父Kittens Joy)】=栗東・池江

優先=若葉S〈1〉

【アイトーン(牡、父キングズベスト)】=栗東・五十嵐

優先=若葉S〈2〉

【ダブルシャープ(牡、父ベーカバド)】=栗東・渡辺

〈6〉【タイムフライヤー(牡、父ハーツクライ)】=栗東・松田、5350万

〈7〉【ステルヴィオ(牡、父ロードカナロア)】=美浦・木村、3250万

〈8〉【オウケンムーン(牡、父オウケンブルースリ)】=美浦・国枝、2800万

〈8〉【ジェネラーレウーノ(牡、父スクリーンヒーロー)】=美浦・矢野、2800万

〈10〉【グレイル(牡、父ハーツクライ)】=栗東・野中、2050万

〈11〉【キタノコマンドール(牡、父ディープインパクト)】=栗東・池江、1400万

〈11〉【ケイティクレバー(牡、父ハービンジャー)】=栗東・安田翔、1400万

〈13〉【サンリヴァル(牡、父ルーラーシップ)】=栗東・藤岡、1200万

〈13〉【コスモイグナーツ(牡、父エイシンフラッシュ)】=1200万、美浦・高橋祥

〈15〉【グローリーヴェイズ(牡、父ディープインパクト)】=1150万、美浦・尾関

〈15〉【サトノソルタス(牡、父ディープインパクト】=1150万、美浦・堀

〈17〉【ルーカス(牡、父スクリーンヒーロー)】=1050万、美浦・堀

 一応、900万を超える馬のみを載せておりまして、ダート路線や短距離路線が濃厚な組は外しました。関東馬については、カワカミ記者の情報も参考にしております。まぁ、今日の若葉Sがまさかの大荒れ決着。個人的にはやはり、ホープフルS組は少しランクを下げざるを得ないかなという感じはしております。

 ただ、こういうボーダーを載せてみましたが、まだまだ流動的な部分が多いんですよね。例えば、今週のスプリングSを回避したサトノソルタスは来週の毎日杯に使うかもしれないし、そもそも皐月賞に使うつもりなのか。さらに、今はマイル路線を予定している馬(タワーオブロンドンやアサクサゲンキなど)も急転して、参戦なんてことがないのか。一応の目標が桜花賞一本という牝馬と違って、牡馬はなかなか難しい。ただ、明日のスプリングSで3枠埋まるということを考えると、今年は900万組の出走は厳しそうかな。

 そうそう、ダービー路線といえば、音無厩舎の良血馬、【ダノンマジェスティ(牡、父ディープインパクト)】の今週の追い切りに大寒桜賞で手綱を執る予定の内田Jが騎乗しました。ジュリアナ橋本記者が話を聞いてきてくれたのですが、「調教は乗りやすい。硬さがなくて、柔らかい。緩いから(外へ)逃げちゃうのかもしれないけど、今回は左回りだから」といい感触をつかんだ様子。ダービーへ向けて落とせない2戦目、しっかりモノにしてほしいところです。

 ということで、何の結論も出せぬままに現状報告という感じの更新でした。では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中山6R・2アルーシャ(前走のクイーンCは強い相手で、前に壁を作れずに厳しい競馬。その中で3着確保は中身が濃い。絶好の内枠、自己条件なら負けられない)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神6R・3シンコーメグチャン(小回りは忙しかった。強い勝ち方を見せたダート1800メートルで見直す)

阪神12R・14レッドリボン(現状ではダート7ハロン戦がベストか。ここは差し馬の台頭が見込めそうなメンバー構成)

中京7R・16スプリングゲイル(怖がりで外枠向き。このクラスでも上位のスピードは持っている)

中京11R・6トレジャートローヴ(この舞台はベスト。仕上がりもよく、しぶとい末脚で混戦断つ)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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