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個人的には2年越し(栗東)

2018年3月31日14時27分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は阪神競馬場からのパッチパチ。重賞もなく、ノンビリとした雰囲気ですが、今日もそろそろ行ってみましょうか♪

 さて、当ブログに何度も登場している、ワタクシが三宮(神戸の繁華街)でよく行っているBARは、カウンターが6席ほどと後ろのテーブルにMAXで15人ほど座れる程度の小さなお店。まぁ、いつもノンビリとしておりまして、最近は満席なんて光景を見たことがありません。そんなBARのバイト君が前から書いているように卒業することになりまして、昨夜が最後の出勤。お客さん仲間に声をかけつつ、できればお店に行きましょかと誘っていたのです。

 で、仕事が終わった10時過ぎだったか。店に入ると、すでに満席の状態。BARだというのに、まるで立ち飲み店のようになっています。さらに、他のバイト君や顔なじみのお客さんがどんどん入ってきて、ほとんどすし詰め状態。数年ぶりにマスターがお店に来たお客さんに「すいません、今日は満席でして…」なんて謝っている姿も見ちゃいました。しかし、仲間たちとワイワイ飲む酒は楽しいもの。今日はスッキリとした気分でのパッチパチです。

 ちなみに最近、その店でモノを忘れることが多いワタクシ。昨夜の帰り道にバイト君から「タケシさん、カバンを忘れてませんか?」と電話がかかってきたのです。一瞬、何も持ってないことに焦ったんですが、よくよく考えてみれば、今日は最初から手ぶらだった…。昔は酔っ払っても変わることない優良な客だったのに、後輩たちからの信頼度の急落を実感した次第。もう少し、節度を持って飲酒します。ということで、そろそろ本題へ。

 今日は2歳馬情報を中心に進めていきましょう。今年は桜花賞、皐月賞へ4頭を送り出しそうな藤岡厩舎のお話です。昨年のPOG取材会の時、「今年はディープ(インパクト産駒)が1頭もいません」と藤岡調教師が笑顔で切り出していたんですが、その中での現3歳世代の活躍、本当にすごいモノです。で、今年もラインアップを見つつ、「ディープはいないけどね」と苦笑い。とはいえ、バラエティーに富んだラインアップとなりました。

 まずは皐月賞に出走予定のサンリヴァルの全弟となる【アンフィルージュの16(牡、父ルーラーシップ)】から。こちらは評価がかなり高そうです。「よく似ているけど、馬っぷりという点では弟の方が上。体重は500キロで同じぐらいだけど…」と口にします。現時点での育成も順調ですが、秋あたりのデビューをイメージ。「距離があった方がいいと思うし、王道ですね」と来春のクラシック路線を思い描いていました。

 続いては【クルージーン(牡、父ロードカナロア、母エリンコート)】ですね。スプリント王となった父、オークス馬となった母との配合ですが、「足長で、距離は長いところが良さそう。馬格があって、まあまあ早いと思う」とのこと。ただ、長めの距離から使っていきたいようで、早くて札幌あたりの使い出しになりそうです。

 さて、個人的に非常に趣き深かったのが【Baldovinaの16(牡、父Iffraaj)】でしょうか。この馬、お母さんの名前でピンときた方も多いかもしれませんが、このお母さんがジュエラーやワンカラットの半姉で、バルドウィナの子供になります。この馬もジュエラーやワンカラットと同じ、青山洋一オーナーの所有馬。実は昨年、この馬のお姉さんも変化球としてプッシュしたんですが、何と昨夏に取材した時に種子骨骨折という一報を聞き、肩を落としたのです。

 結局、そのまま繁殖入りしたとのこと。果たして、その弟はどうなんだというと、これが取材の感触が非常にいい。「(育成で)1番早い組。ワンカラットのイメージで短いところだお思うが、阪神をイメージしています」と夏始動予定だというのです。短距離が主戦場となれば、早い時期に始動するに越したことはない。これは期待できます。

 あとは「バランスがいいし、動きが軽い。芝でもやれる」と話すのが【Funny Feelingの16(牡、父Tapit)】。母の半姉にG13勝のプッシーキャットドールがあります。スピードがありそうとのことですが、「うまくかみ合えばクラシックも」と期待は大きいようです。この馬、昨年のキーンランドセプテンバーセールで55万ドルで落札されたんですね。

 あとは先日の高松宮記念を勝ったゴドルフィンの【Golden Globeの16(牝、父Dubawi)】ですかね。こちらはお母さんが藤岡厩舎でオープンまで出世しました。「初子ということで小さい。背が低くて、コロンとしているけど、能力はかなりありそう」とゆかりの血統馬に期待を寄せます。ゆかりといえば、メイショウカドマツの半妹になる【アルペンローズの16(牝、父オルフェーヴル)】もいますね。「ちょっと成長が遅れているけど、長いところを走れる血統だから」と長い目で成長を見守っていくようです。

 ということで、藤岡厩舎は第2弾に続きます。では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

阪神10R・7リカビトス(格上挑戦の前走が4着。昨春に牡馬相手のレースでも実績を残しており、今回も軽ハンデが魅力)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

阪神2R・10コパノジャッキー(距離延長、2戦目の上積みを加えて、一変を期待)

阪神7R・10ブライティアレディ(展開のはまり待ちだが、確実に脚は繰り出す。仕上がりは上々)

阪神12R・5ツーエムマイスター(こちらも展開次第だが、単騎で行けないか。6ファッショニスタとの2頭軸で)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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