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今年は大丈夫(栗東)

2018年5月12日14時4分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は土曜日、京都競馬場からの更新でございます。では、そろそろいってみましょうか♪

 さて、昨日のこと。ネットニュースを見ておりますと、「ELLEGARDEN 10年ぶりツアー復帰」という記事が。このバンド、エルレガーデンと読みます。皆さん、もうすっかり忘れておるかもしれませんが、当ブログが始まった当初、ワタクシにはライブ大好きな友人がいてましてですね。ライブハウスで飛んで、跳ねてみたいな…。たまに、ここでもライブに行った後の筋肉痛のことをぼやいたりしたこともあったと思います。当時、小さなライブハウスで見ていたBUMP OF CHIKENやRADWIMPSが今や誰もが注目するアーティストになったことは驚きなんですが、エルレのライブにも行っていたのです。

 とはいえ、基本的にはライブへ「連れられていた」人間。実は10年も活動停止状態だったとは、全く知らなかったのです。このニュースを知り、10年の活動停止から再び復活したということに驚くしかありません。勝手なイメージなんですけど、漫画の休載→そのまま終了、バンドの活動停止→そのまま解散と思ってたんですけどね(最近の漫画ではHUNTER×HUNTERが休載→再開を繰り返しているんだっけ)。まぁ、10年経ったエルレの音楽はどのように変貌を遂げているのか。久々に音楽界で気になるニュースです。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も2歳馬情報を中心に進めましょう。

 まずは栗東の在厩馬から。毎年、早くに大山ヒルズから栗東へ送り込む「ノースヒルズ軍団」は今年もすでに2歳馬が入ってきています。橋口厩舎の【アンラッシュ(牝、父ノヴェリスト、母キュンティア)】はすでにゲート試験も合格しています。「今週、初めて時計を出したんですが、坂路を馬なりでいい走りでしたよ。新馬向きという感じじゃないですかね」と山手助手。恐らく阪神開催でのデビューも視野に入っているんじゃないでしょうか。父、弘次郎厩舎から引き継ぐ、ゆかりの血統馬ですからね。

 あとは中竹厩舎の【イグナーツ(牡、父ディープインパクト、母ラフアウェイ)】も栗東に入っております。叔父に芝ダートで重賞勝ちのあるブライトラインを持つ血統ですね。この馬、中竹調教師の期待値も非常に高そう。「柔らかくて、バネのある感じですね。(同じディープ産駒で中竹厩舎の)カデナは硬かったけど、この馬は柔らかい。かなりの素質を感じています」とのことでした。当面はゲート試験合格を目指していきます。

 ということで、ここからは春のPOG取材会振り返り。本日は藤岡厩舎のPART2といきましょうか。PART1は3月31日分を参照くださいませ。まずはビッグアーサーの中辻明オーナーが持つ【ライズ(牡、父ロードカナロア、母ティファニーケイス)】ですね。こちらはお母さんも藤岡厩舎で、短距離を中心にオープンまで出世しました。「完全に狙いは短距離ですね。スピードは間違いなくある。体もあるし、スピードタイプです」と藤岡調教師は短距離路線に狙いを定めます。使い出しは夏後半から秋あたりということで、速攻系という感じではありませんが、期待の高い1頭です。

 スピードタイプといえば、【シュンカジョウ(牝、父ロードカナロア、母サトノティアラ)】もその系統。近親にトーセンデュークやソーマジックを持ちます。「体は大きくないけど、トモの筋肉があって、完全にスピードタイプ」。ただ、成長がゆっくりで、その点を見ながら進めていくことになりそう。速攻系という観点ではゴドルフィンの【カタウォールの16(牡、父ダイワメジャー)】でしょうかね。「短いところの速攻系という感じ。マイルぐらいはいけるかもしれないし、すぐに勝てそうですよ」と計算しています。あと、「これは早い」と口にしていたのがミッキーアイルやラッキーライラックと同じ一族になる【ロードリバーサル(牡、父ハーツクライ、母エルテアトロ)】ですかね。

 【モンドヌーヴォー(牡、父ハービンジャー、母ラフォルジュルネ)】も活躍馬を多く出している一族で、「体が結構大きい。順調に育成も進んでいるし、距離も大丈夫でしょう」と期待しているようです。さらには、青葉賞勝ちのアドマイヤメインを叔父に持つ【ジェットモーション(牡、父ハーツクライ、母トップモーション)】も「馬はいい。長いところで走ってきそう」という見立てです。

 で、個人的な取材の感触で、今年の真打ち的な印象を受けたのが【セラピア(牝、父オルフェーヴル、母ララア)】。このララアという米G1勝ちのある母の子供、常にPOG戦線で注目されるんですが、大型馬が多くて、結果が出てこなかったんです。ただ、どうも今年は藤岡調教師の口調が違う。「ララアの子供はトモの弱い子が多かったんだけど、この馬はしっかりしている。タピッド肌の母系が出ている。芝でクラシックに乗せたい」と意気込んでいました。最後にもう一度、確認しても「これは大丈夫」と最後まで力強い口調でしたね。

 では、ネット限定「厳選馬」。昨日の当コーナーで期待に応えてくれた厩舎から、もう一発を期待です。

新潟6R・11レッドプリモ(前走はジリジリと位置を下げ、勝負どころでは絶望的な位置取り。よく差を詰めている。未勝利では上位の力があり、友道調教師も安田助手も適性を感じるダート投入で決める)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都9R・10スティルウォーター(スロー濃厚だが、少頭数で一団となって運びそう。一枚上の決め脚あり)

京都12R・9トシストロング(叩き2走目でベストの距離への投入。同じ距離の2走前は内ラチ沿いで競馬になっていない)

東京9R・7イタリアンホワイト(最近はスムーズさを欠く競馬ばかり。さばきひとつで上位争いは十分)

東京12R・11ビックリシタナモー(東京は音無厩舎の連勝締め。道中で不利のあった前走でもしっかりと差を詰めた。今が充実期)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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