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【POG】走ります(美浦)

2018年6月23日19時18分  スポーツ報知

 こんばんは、酒5杯、ラーメン2杯の川上です。

 さて、前回更新後に繰り出したのは美浦近郊のラーメン店「な●ら」さん。木幡ハツヤJもオススメしていた北海道ラーメンを食べてきました。木曜日は我々競馬記者にとって週末の作業に向けた「仕込み」の日。色々終えて、記者席を出たのが20時5分。店の閉店時間は20時30分。番頭T、S社のワル●バと大慌てのドライブで何とか飛び込むことができました。駆け込んだからには、たくさん食べたい。3人ともラーメン大盛りに、野菜マシ、バター、味玉と欲張って、腹はパンパン。もちろんスープも飲み干してしまうほどの美味さでした。んで、記者寮に戻ればもちろん酒。節制のセの字もない生活を送っております…。ちなみもう一杯のラーメンはまた後日紹介できれば。

 というわけで、せめて仕事中は動こうと集めて回った2歳馬の話へ。

 まずは明日のパラダイスSに兄のロードクエストが出る【スティルネス(牝、父ゴールドヘイロー、母マツリダワルツ)】(小島茂厩舎)から。こちらは、7月8日の福島芝1200M(牝馬限定)を田辺騎手で予定していますね。小島茂調教師も「乗りやすいタイプで、ここにきてだいぶ良くなってきた。初戦から楽しみは持っている」とトーンが上がってきた感じ。父は変わりましたが、いきなりから動けそうです。

 それから僚馬の【ウィクトーリア(牝、父ヴィクトワールピサ、母ブラックエンブレム)】も、厩舎ゆかりの血統馬。ご存じ、アストラエンブレムやブライトエンブレムの半妹ですね。こちらは2回函館開催中のデビューを目指して調整中。調教で感触を確かめているトレーナーは「久々に乗ってみて、前回入厩したときよりもいい雰囲気になっている。(この血統で)脚元さえ無事にという思い。きっと走ってくるはず」と力を込めます。

 あと先週21日に、田辺Jで1週前追い切りを行ったのは【ニシノゴウウン(牡、父リーチザクラウン、母ヒシクリッパー)】。「少しモタモタしたけど、田辺騎手の感触も悪くなかった。ゲートも速いし、現状でこれだけ動けるんだから能力がある」と小島茂調教師も初陣Vに期待の口ぶりでした。

 続いて斎藤誠厩舎もいきましょう。入厩リストを持って駆け寄った当方に「走りそうだよ」と“先制パンチ”が出たのは【ケイティーズベストの16(牝、父ディープブリランテ、母ケイティーズベスト)】。「いい馬。順調にいけば、福島の最後を使いたい」とトレーナーで、7月21日の福島芝2000Mを見据えているとのこと。翌日の牝馬限定戦ではなく、混合戦を見ているあたりも期待の現れでしょうか。

 同じ16日に入厩したのが【マノアフォールズ(牡、父ハーツクライ、母ムーンライトダンス)】。こちらも「(同じ父の)アーバンキッドに似ている感じ。いいものを持っていそう」と斎藤誠師。新潟1週目の初陣が視野に入っています。

 さて本日23日から、競馬場では2歳未勝利戦がスタート。勝ったのは単勝1・2倍に推された【ウインゼノビア(牝、父スクリーンヒーロー、母ゴシップクイーン)】でした。初戦7着から2着に変わり身を見せたのは今年の若駒S勝ち馬ケイティクレバーの半弟にあたる【ポルーニン(牡、父フレンチデピュティ、母モルトフェリーチェ)】で「勝ち馬は強かったけど、(前走時の調教より)パワーアップしていたし、センスがいい」と武藤Jは好感触でした。

 5Rのメイクデビュー(芝1600M)では、【エメラルファイト(牡、父クロフネ、母セトウチソーラー)】が勝利。こちらは秋を見据えてひとまず放牧へ。次走は流動的です。POGの穴馬として『ドラフト対談』で指名した【ドンヒューズ(牡、父ヘニーヒューズ、母ヒアーズトウショウ)】は11着…。ですが、「終始外を回る形にもなったし、芝適性はまだまだ見限れないはず。大丈夫、走ってくるよ」と鹿戸調教師から心強い言葉。次戦はまだ未定ですが、馬券的にも巻き返しに注目です。

 本日はこのあたりで。週明けからしばし放浪の旅に出る予定です。ではではまた。

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