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宝庫(栗東)

2018年7月27日10時11分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日も函館からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、ワタクシは以前も書いたと思いますが、歓楽地と言われる札幌よりも、実は断然の函館派なんです。まずは涼しさがまるで違いますし、食べるモノは美味しくて、値段も手頃です。札幌では地方への出張感覚でお金を使っていると、まぁなくなるのが早い、早い。もともと、田舎育ちということもあるんでしょうが、週中は函館で楽しみ、週末だけ競馬のある札幌へ、というのが理想的な北海道出張です。

 函館といえば、これは何度も書いているんですけど、まずは「ラッピ」ことラッキーピエロというハンバーガー店。関西でも常に食べたいようなアイディアに満ちあふれ、ボリューム、味ともに申し分ないチェーン店なんですが、これが北海道どころか、函館限定の貴重なハンバーガー屋さん。今回も2度の昼食、計4個のバーガーをいただきましたが、まだまだ食べたりません。今年も堪能しました。

 で、今年の新発見で驚いたのはD社のOクンからの情報。某調教師さんが催してくれたジンギスカン会で食べたラムレバー刺しが非常に美味しかったという。で、そのお店に伺い、実際に食べてみると、これがたまらんのです。昔はよく食べていた牛のレバー刺しよりも、個人的にははるかに上の味。食レポ下手で申し訳ないんですが、これは大ヒットの一品でした。そんなお店だから、ジンギスカンも申し分なし。実はワタクシも非常にお世話になっている某調教師さん、さすがです。そして、Oクンもたまにはいい仕事をします(笑)。

 ということで、明日は札幌にいることが名残惜しくなってきたので、そろそろ本題へ。今日も函館での2歳馬情報を中心にみていきましょう。

 石坂正厩舎にはレッドランディーニの下にあたる【レッドベレーザ(牝、父ディープインパクト、母レッドメデューサ)】が入っています。今回はゲート試験のみのようで、週末には試験を受けるようです。「乗り味がすごくいいし、気性もおとなしい」と井上助手の感触も上々で、秋に栗東で姿を見るのが楽しみです。まずはゲート試験合格ですね。

 さて、続いては藤原英厩舎です。今年の函館では多くの2歳馬がゲート試験で合格しているんですが、その顔ぶれ、というか血統を見ると、どれもオッと思ってしまう馬ばかり。素質馬、良血馬の宝庫っていった感じですよね。この夏、ずっと函館にいる田中博助手に今まで入ってきた2歳馬についての印象を聞いてきました。

 まずは話を聞いて、非常にいい感触を持っているんだなと伝わってきたのが【サトノアクシス(牝、父ディープインパクト、母ヘアキティー)】ですね。お母さんは米ダートG1のラブレアSを勝ち、セレクト1歳セールで1億5500万円がつきました。「これは抜けていた。バネとかそういう感じがね」と笑顔を浮かべます。在厩中にはこの時期の牝馬らしい弱さも感じていたようですが、試験合格後の放牧でどれだけしっかりしてくるか。「走るということに関しては一番だと思う」と素質を感じていました。同じ時期にいた【ノーブルスコア(牝、父ディープインパクト、母ファイナルスコア)】は「悪くはないと思う。ただ、同じ時期にサトノがいたから」とのことで、いい素質は秘めているようです。

 あとはダービー馬の全弟ということになった【カントル(牡、父ディープインパクト、母ミスアンコール)】の名前も挙がりました。「やっぱり素質は感じるね。キャンターなんかはさすがっていう感じがあるよ」と口にします。気性的な幼さが少しあるようで、「しんどくなった時、これが前向きな方向に向かっていってくれればだね」と話していましたが、話全体から考えると高いレベルでのこと。兄のワグネリアンのように、順調に成長曲線を描いているようです。

 で、ディープ産駒以外で好感触だなと感じたのが、現在も函館にいる【ハーシェル(牡、父ハーツクライ、母シルヴァンソング)】です。現在はゲート練習中で、今週にも受ける予定なんですが、「いいよ。今まで入ってきた中で一番、しっかりしているかも。普段は少し気の悪い面を出すけど、馬場で乗っている時は全く問題ない」と話します。当初はゲート試験のみの予定だったそうですが、開催後半の新馬も視野に入れていくかもしれない、とのこと。今後も注目の存在かもしれません。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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