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【POG】着々と…(栗東)

2018年8月10日14時29分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、最近は日本ボクシング連盟の山根明・前会長が騒がれております。事の是非、詳しいことなどは専門外の分野ですので、ここで長々と書いたりはしませんが、報道を見ていると、色々とすごいですよね。まぁ、レスリング、アメフト、ボクシングと次から次にアマチュアスポーツ界でのゴタゴタが相次いでいて、それがすべて今年に入ってからというのがビックリ。この3つのスポーツ、野球やサッカーに比べて、常に注目されているというワケでもないと思うんですが、そのぶんだけ、注目を集める時はイッキにインパクトのある内容になるんでしょうかね。

 ボクシングとレスリングに関しては、競馬記者になる前もそんなに関わったことはありません。プロボクシングの世界戦のお手伝いに数度、行かせてもらった程度でしょうか。ただ、アメフトは結構、2シーズンほど関西学生を中心に色々な試合を取材に行かせてもらったことはあります。ちょうど、テレビでたまに見るタレント(?)の有馬隼人さんが関学大にいた頃。だから、今回の騒動で関学大の映像をよく目にしながら、当時と同じ監督さんの姿を確認しつつ、懐かしい記憶がよみがえったものです。ただね、自分のことをさし置いてという話なんですが、やはりこういうことで脚光を浴びるっていうのは寂しい話ですよね。当面は「あの日大の…」「あのボクシングの…」みたいな見られ方をしてしまうわけですから…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。と書きつつ、明日はPOG的な注目馬が多いのは、新潟5Rぐらいなもので、関西圏ではあまりいない。個人的には小倉2Rに出走する矢作厩舎の【タイセイセイヴァー(牡、父ダイワメジャー)】ぐらいでしょうかね。前走は勝ち馬が別格の強さで、かなり離された6着。今回は距離を2ハロン延ばしてきたんですが、距離を詰める、ダートに替えるなど色々な選択肢の中から、このレースをチョイスしたようです。「小倉の方が(同じ中長距離でも)流れると思うんで」と安藤助手。初戦で見せた脚に、どれだけ磨きをかけられるのか。レースに注目です。

 さて、ここからはPOG情報。まずは今週、モンオールの情報をくれたジュリアナ橋本記者からもう一つ、いや二つ、平田厩舎情報を。リアルスティールなどと同じ母系を持つ【コルネット(牝、父オルフェーヴル、母ラッドルチェンド)】は札幌最終週の芝1500メートルを予定しているようです。昨日書いた、橋口厩舎のエールヴォアと同じレースですね。「母系がいいし、しっかりしている。芝向きの感じ」と平田調教師は評価しているようです。あと、夏の阪神開催以来、休養している【スマートユニバンス(牡、父ハービンジャー)】も秋の阪神開催での復帰を視野に入れている様子。「落ち着いて、よくなっていると思う。走ると思う」と平田調教師は話しているようです。

 さて、ここからは友道調教師への取材からです。実は本日、栗東に2頭の2歳馬が入っています。どちらも函館でゲート試験を合格している【ビーチサンバ(牝、父クロフネ、母フサイチエアデール)】と【グランデストラーダ(牝、父ハーツクライ、母レジェンドトレイル)】です。ビーチに関しては9月15日に行われる牝馬限定の阪神芝マイルでのデビューを目標に調整していくようです。グランデは未定ですが、もっと距離のあるレースを選択していきそうな感じでしたね。

 さて、在厩している2歳馬たちのデビュー情報を一気に書いていきましょう。まずは来週。【アドマイヤユラナス(牡、父ハービンジャー、母ジュエルトウショウ)】は来週の新潟芝2000メートルをMデムーロJで予定。札幌では【ヘリオス(牡、父オルフェーヴル、母アンジュシュエット)】が芝1500メートルをルメールJで出走予定です。そして、翌週の25日、新潟芝マイルには【レッドアネモス(牝、父ヴィクトワールピサ、母マチカネハヤテ)】が船橋の森泰斗Jで出走する予定です。

 簡単にですが、1頭ずつ見ていきましょうか。アドマイヤユラナスは祖母にスイープトウショウを持つ血筋の馬です。「まだ緩かった部分が(ゲート試験合格後の放牧で)随分としっかりして、良くなってきた。長い距離でも問題ないと思う」と友道調教師は成長ぶりを感じています。続いてはヘリオスですが、「今週の追い切りでは動けるようになってきた。体形的にはダートっぽさも感じるので、洋芝は合うと思います」との見立てで、まずはこの条件からの起用になったようです。

 あと、面白かったのがレッドアネモスについて。友道調教師への取材では「弱いところがあって、じっくりやってきたけど、徐々に良くなってきた感じかな」と、まだそこまでトーンが高くないかなと感じていたんです。ただ、調教に騎乗している安田助手は「この馬、面白いかもしれませんよ」と笑顔でポツリ。「速いところをやるようになって、思っているより動けているんです。走れるかも」と気になる言葉です。あと2週、どれだけピッチを上げていくのか注目したいところです。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

小倉8R・2リゲイン(距離短縮にはなるが、脚質的に小回りの小倉が合いそう。初戦はモノ見をしていたことが響いた敗戦。押し切り濃厚)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

小倉6R・7リュウノシャツ(前走が悪くない内容。もまれずに先行なら、小回り平坦でさらにひと押し)

小倉12R・4ヤエノグラフ(この距離への投入は魅力。気性的に久々も魅力でスピード全開)

新潟9R・12カイザーバル(この枠で折り合いがカギだが、休み明けを使われた上積み大きい)

札幌11R・10リュウノユキナ(前走は暴走気味の逃げでも、バッタリと止まらなかった。能力は高い)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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