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朝から注目(栗東)

2018年9月22日15時32分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は自宅から最も近くにある阪神競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、大相撲の白鵬関が幕内1000勝という前人未踏の記録まで「あと1」に迫っております。先場所までの取り組みを見ていると、衰えたのかなと勝手に思っておりましたが(しかも、毎日見ているワケでもないのに…)、どうしてどうして、今場所は13連勝です。子供の頃、相撲をよく見ていた頃は大鵬関の32回の幕内優勝っていう数字がとてつもなく高い壁のように思えていて、当時は最強だった千代の富士関でも達成できなかった。ところが、白鵬関は40回に到達しているんですからね。ホントにすごい。

 ただ、今から思い返してみても、ライバルの朝青龍関がトラブルにより、早々と引退したことは残念。色々と世間をお騒がせしていましたが、あの頃のワタクシ、有無を言わせぬ強さがあった朝青龍派でした。で、あの運動神経の良さから、引退後は総合格闘技に早く転向してくれないかな、と願っていたんですけどね。当ブログではおなじみのことですが、最近は何だか妙にひと昔前の出来事を振り返ることが増えましたわ。

 ということで、白鵬関の偉業を見届ける前に仕事を終わりたいので、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょうか。

 まずは阪神2Rからいきます。注目の激突があります。良血馬の【トーセンカンビーナ(牡、父ディープインパクト)】が復帰戦を迎えます。母はアメリカンオークスの勝ち馬。中京での新馬戦は2着でしたが、先着されたカテドラルは野路菊Sで連勝を飾りましたし、4着のダノンチェイサーも続く未勝利を快勝。素質馬ぞろいの一戦と言われていたことも納得です。「放牧で成長を促しました。まだ子供っぽいのか、仕掛けてからの反応が遅れますが、外回りで長く脚を使う競馬ができれば。軽い馬場の方がいいと思います」と辻野助手。実戦を経験したという「上積み」も見込めるでしょうし、ここは初戦から必勝を期した一戦でしょう。

 ただ、ここには矢作厩舎の【ホウオウライジン(牡、父キングカメハメハ)】もいる。初戦は4着ですが、いかにも矢作厩舎の「デビュー戦」といった感じ。「今週の動きは良かったと思う」と切り出した矢作調教師ですが、「初戦に比べるといいとは思うけどね。ただ、求めているものが高い馬だからね」と続けます。思い描いている成長曲線ほどは達していない現状のようなんです。ただ、この言葉は明らかに期待値が高いからこそ。ここはしっかりと結果を出して、今後につなげないところです。矢作厩舎の【オーキッドテソーロ(牝、父ディープインパクト、母シスタリーラヴ)】は一応、京都開幕週の芝マイル(牝馬限定)を予定しているようですが、色々と状態や相手関係を見ながら、変化を加えてくるかもしれません。

 続いては5Rの新馬。このレース、実は出馬投票締め切り直前まで投票している馬が4頭しかいなかったんです。で、ご存じの通り、出馬4頭以下の場合はレースが不成立になるんです。レース消滅の危機に、【グランデストラーダ(牝、父ハーツクライ、母レジェンドトレイル)】を送り出す友道調教師など関係者の方々は結構、焦っていましたね。栗東では、かなり久々に見る光景でした。そのグランデストラーダですが、「気性がおっとりしているからね」と本来は叩き良化型という見立てですが、「ひと追いごとに動きは良くなっている」と上昇度を感じ取っている様子。ここは強敵も不在ですから、しっかりとモノにしておきたいところですね。

 続いては中山9Rです。こちらは音無厩舎の【ミッキーブラック(牡、父ブラックタイド)】に注目。初戦は小回りの福島で外から鮮やかな差し切り勝ち。強い内容でしたね。デビュー前から「長い距離が合いそう」という見立てだった音無調教師は、ここへの参戦を早々と決めていました。「放牧に出して、体に幅が出てきた感じがする」と成長も感じ取っている様子。皐月賞と同じ舞台で2連勝を決めれば、先々も含めて楽しみが出てきます。

 さて、POG情報です。まずは西浦厩舎。京都の開幕週で2頭のディープインパクト産駒がデビューします。2日目の芝2000メートルでスタンバイしているのは【カズマークセン(牡、父ディープインパクト、母ディヴィナプレシオーサ)】ですね。こちらはお母さんがチリのG1を勝っている馬です。「期待しているから、この距離を使います。体は500キロちょっとあります」と西浦調教師は口にしていました。翌日の芝1400メートルは【エピックガール(牝、父ディープインパクト、母ジェラスガール)】。こちらはお母さんがイスラボニータの半弟にあたります。「徐々に良くなってきている感じ。スピードがありそうな感じだね」と西浦調教師は説明してくれました。

 この3日目の芝1400メートルには西園厩舎でも【ジュディシャス(牡、父アドマイヤムーン、母タクトフリー)】がスタンバイしています。鞍上は岩田J。「いい動きをしている。今週の併せ馬もよかったし、順調ですよ」と西園調教師は手応えをつかんでいるようですよ。

 ということで、ネット限定「厳選馬」ですが、昨日はアドマイヤユラナスで当コーナーの指名に応えてくれた友道厩舎からもう一丁。阪神5Rの5グランデストラーダをプッシュ。この相手なら負けられないでしょう。

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

阪神3R・15カリマ(砂替わりより、距離短縮が魅力。折り合いがつけば、力上位だろう)

阪神7R・15ナンヨープランタン(好メンバー。前走は窮屈な競馬になったが、スムーズにさばければ通用の脚あり)

阪神12R・7ミッキーグッドネス(こちらも前走は位置取りを下げるロスがこたえた。このクラスでは好戦必至の力)

中山11R・11エアアンセム(前走が着差以上に強い内容。本格化の今なら使ってきた強みも生かして、重賞連覇も)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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