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帰ってきてます(栗東)

2018年9月25日15時2分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は一日早く、栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、栗東の調教は午前6時からの開始。今朝も早くに起床し、風呂でシャワーを浴びようかと思っていた午前5時前でした。ないっ、ないんです。常にキャリーバッグの中に入れていた洗面袋が。シャンプー、歯磨きセット、ブラシ、調髪量、カミソリ…。すべてが入っているというのに、これを忘れるなんて、10年以上の出張生活で初めてのこと。正直、頭が真っ白になりました。まずは顔を触ってみると、実は前日に人と会う用事が全くなくて、ひげ剃りを怠っていたため、よう伸びとるんです。髪を触れば、豪快に寝癖がついているし、口の中の違和感も全く取れない。朝から呆然です。

 結局は部屋の奥に眠っていた、いつ使ったか分からんカミソリでひげを剃り、口はモンダミンでとりあえずの応急処置。髪の毛系はとりあえず雨が降っていたこともあり、帽子をかぶっての取材→コンビニでシャンプー&調髪量購入ってことに決めて、何とか無事に終えたんですがね。こういったルーティンを普通に忘れてるってことが、年を取ったワタクシにはショックなことでして…。

 ということで、少しはさっぱりした状態を取り戻したところで、そろそろ本題へ。まずは先週末の入厩馬たちを見ていますと、懐かしい名前を多く見かけたんです。まずは藤岡厩舎で夏場にデビューを目指していた【ワールドウォッチ(牡、父Ifraaj、母Baldovina)】でしょ。ジュエラーやワンカラットの近親です。全兄にロードカナロアを持つ安田翔厩舎の【ロードオヒア(牡、父キングカメハメハ、母レディブラッサム)】も戻ってきました。さらに、半兄にアルバートドックを持つ須貝厩舎の【イニティウム(牡、父ハーツクライ)】。夏の北海道で2着続きだった松永幹厩舎の【リオンリオン(牡、父ルーラーシップ)】もいましたね。

 さらに未デビュー組では須貝厩舎でローブティサージュの下にあたる【ブランノワール(牝、父ロードカナロア、母ブレイニーラン)】、春先に須貝調教師の評価が高かった【オーラクルム(牡、父ハービンジャー、母デグラーティア)】あたりでしょうか、目についたのは。

 そうそう、池江厩舎には【ルデュック(牡、父ハーツクライ、母ヒッピー)】が入っています。こちらは10月27日の京都芝2000メートルを予定しているようです。お母さんは仏G3勝ち馬です。「体はダート馬のように大きな感じだけど、走らせると芝の中距離かなという感じ。能力はありそうです」と池江調教師の感触は悪くありませんでした。

 ここからは次走報を中心に。音無厩舎では【ミッキーブラック(牡、父ブラックタイド)】が芙蓉Sで無傷の2連勝を飾りました。「初戦と同じような競馬になったが、早めに動かないと展開的に厳しかったかもしれない。まずは賞金を加算できてよかった」と音無調教師はホッとした表情を浮かべていました。年内の大目標はホープフルSに定め、その間に一戦挟むかどうかを考えていくようです。ききょうSで2着だった【ジョニーズララバイ(牡、父マンハッタンカフェ)】はもみじSで巻き返しを狙います。鞍上は川田J。あと、今週の芝1800メートルを予定している【ブリッツアウェイ(牝、父ディープインパクト、母スウィフトテンパー)】はMデムーロJとのコンビ予定でしたが、松若Jが手綱を執ることになります。あと、ダノンプラチナの全妹になる【ミッキーバディーラ(牝、父ディープインパクト、母バディーラ)】は京都開幕週は開幕週なんですが、芝の1800メートルが2000メートルのレースに変わることになりそうです。

 先週の未勝利を勝った村山厩舎の【スマートドレイク(牡、父Distorted Humor)】は引き続きダート路線。なでしこ賞で連勝を狙います。あと、勝ちっぷりのよかった大久保厩舎の【ディープダイバー(牡、父ブラックタイド)】はサウジアラビアロイヤルCかもみじS、さらにはくるみ賞の3択で次戦を検討中とのこと。また、橋口厩舎で夏の小倉で未勝利を勝ったシュウジの半妹【ラミエル(牝、父ジャスタウェイ)】は秋明菊賞で復帰の予定とのことです。

 最後に先週から書いている京都開幕週について。ダート1400メートルには平田厩舎から【クインズローズ(牝、父ヘニーヒューズ、母ケイアイガーベラ)】が参戦を予定しています。鞍上は福永J。夏前に一度デビューの話があったんですが、夏ばての症状などもあり、一度戻していたんですよね。「馬は良くなっていると思う。お母さんやノーテックとは違うタイプ。ガッと行くタイプではないよ」と平田調教師は話していました。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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