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ラッシュ2(栗東)

2018年11月1日21時3分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪

 さて、色々と思い通りにいきません。先日のフランス出張。パリロンシャン競馬場ではランチが出されていまして、凱旋門賞のロゴが入った麻地のエコバッグの中に1人分の食事が入っていたのです。まっ、デザインとしても悪くなく、凱旋門賞のロゴが入っているとなれば、競馬ファンの方にはいい土産になるな、と。手元にあるのは2日分の計2枚。色々と考えた結果、ワタクシの髪をよく切ってくれる大分県在住で競馬好きの美容師さん、さらに考えてみると土産がほぼなかった自分で持っとこうかなと思ったのです。

 しかし、結果的には2枚とも違う方々の手元に渡ったのです。ワタクシに関しては、何のこだわりもなかったので、「気になってたんですよ」と声をかけてきた記者仲間さんに「じゃあ、どうぞ」と譲ってしまった。恐らく、向こうの方が重宝して使ってくれるでしょうからね。

 で、問題はもう一つですよ。実家にそのエコバッグを持って帰って、翌日に髪を切るときに持って行こうと思っていたら、「これ、何なの?」と声をかけてきたのが、まさかのオカン。「いや、凱旋門賞の会場から持って帰って…」と説明すると、興味津々なワケです。この凱旋門賞のロゴなんて、全く知らないんですが、妙にピンときたらしい。実の親に興味を持たれては、ワタクシも仕方ありません。オカン用の紅茶(これも結構いいヤツですよ)を翌日の美容院に持っていき、まさかの「お土産交換」。恐らく、大分のスーパーであのバッグ、買い物袋として愛されているはずです…。

 ということで、どこまでフランス話を引っ張るんだと思いつつ、そろそろ本題へ。今日も栗東のナマ情報を中心に見ていきましょう。

 今日は今週、来週のデビューを控えた馬たちを中心に。まずは藤岡厩舎から。来週、2頭の2歳馬がデビューします。まずは来週11日の芝1800メートルに【ガラチコ(牡、父ディープインパクト、母サファリミス)】が出走します。鞍上はCデムーロJ。お母さんはアルゼンチンのG1を2勝している血統馬で、これが初子になります。「割と楽な感じで時計が出ているし、緩さは残っているけど、走りはしっかりしている」と藤岡調教師は素質を高く評価しています。

 その1日前、10日の東京芝1400メートルでは【アメリカンソレイユ(牡、父Tapit、母Funny Feeling)】が福永Jでスタンバイ。ダート向きの血統という印象を受けますが、「走りが軽いので、まずはこの条件から。気性は前向きです」と話していました。

 続いては橋田厩舎。ゆかりのある血統と言える【スカーフェイス(牡、父ハーツクライ、母スプリングサンダー)】が18日の京都芝2000メートルをルメールJで予定しています。「順調に来ていますよ。走るフォームがいいですし、ハーツの子供ですから距離に融通も利くと思います」と橋田調教師は期待しています。確かに非常に乗り込み量が豊富で、初戦からという印象を受けますね。

 ちょっと、ここで話を変えまして、プチ次走報を。池江厩舎で札幌2歳S3着以来、休養していた【クラージュゲリエ(牡、父キングカメハメハ)】は京都2歳Sでの復帰を目指していくようです。あと、大久保厩舎で伯母にローズS勝ちのブロードストリートを持つ【ルーナクオーレ(牝、父ディープインパクト、母ルアーズストリート)】という馬がいます。こちらはゲート試験に合格して、近いうちに放牧へ出るのですが、谷口助手が「よさそうですよ」と。「雰囲気を持っている感じで、面白そうです」と現2歳世代で色々と取材した中でもトップクラスの感触。ちょっと覚えておいた方がいいかもしれません。

 話を戻しましょう。音無厩舎は来週、一気に4頭がデビューを予定しています。今までお伝えしていたのは11日の京都芝マイルにCデムーロ騎乗で出走する【ピノクル(牡、父キングカメハメハ、母ピンクカメオ)】。さらに京都ダート1800メートルを松若Jで予定している【サンライズアキレス(牡、父エンパイアメーカー、母ブラボーデイジー)】だったかな。

 さらに、京都の芝1400メートルで【フィブロライト(牝、父エイシンフラッシュ、母タンザナイト)】がデビューします。鞍上は川田J。「跳びが大きくて、軽い馬だから、今の(馬場が重い)坂路ではね」と音無調教師。この日は追い切りに騎乗した川田Jに意見を聞いた上で、デビューにGOサインが出ました。血統的にはダンビュライトの妹になりますね。あと、福島の芝1200メートルでは【モズソノママ(牡、父ノヴェリスト、母レイドフラワー)】が津村Jでスタンバイしています。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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