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今年もやっぱり登竜門(栗東)

2018年11月9日15時23分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、10年ほど前のお話。大みそかの夜のテレビといえば、「笑ってはいけない」ではなく(録画→年明けに見る)、ましてや紅白ではなく(ほぼほぼ興味なし)、格闘技のビッグマッチのはしごが楽しみでした。当時はK―1とPRIDEなど格闘技全盛の時代で、2つの放送局が大きな会場で行われるビッグマッチのライブ中継を行っていた時代。しかし、そんなバブルもいつの間にやらはじけ、大みそかであまりワクワクすることはなかったんです。

 ところが、今年。RIZINという格闘技のイベントで、大みそかにあのフロイド・メイウェザー選手がくるという。相手も何と日本のスター候補、那須川天心選手。細かく書くと格闘技ブログになっちゃうんで省略しますが、ファンからすれば、ホントにすごい対戦なんです、コレ。で、久々にワクワクが目覚めかけていたんですが、何と発表の2日後にメイウェザー選手がキャンセルしたとの衝撃ニュース。まぁ、色々といわくつきの選手ですから、こんな事態もあるかなと思っていたけど、さすがに早すぎやしませんか、メイウェザーさん。もう少し、こちらの想像を膨らませる時間ぐらい、いただきたかったもの。う~ん、期待が大きかっただけに非常に残念です。

 まぁ、那須川選手は格闘技ファンなら分かるであろう、非常に見たい対戦カードが一つあるんだけど、実現しそうにないしなぁ、正直…。ということで、久々に格闘技系の話題だけぼやきつつ、そろそろ本題へ。明日の競馬を見ていきましょう。

 京都の前半は音無厩舎の3頭に注目ですかね。3Rの【ミッキースピリット(牡、父ディープインパクト)】はデビューから2戦、攻め馬のよさが実戦で出せていません。「前走で競馬を教えたこと、距離を短くしたことがいい方に出れば。未勝利の馬じゃないんですけどね」と生野助手。ここは決めたいところです。

 5Rの新馬は【ピノクル(牡、父キングカメハメハ、母ピンクカメオ)】です。お母さんはNHKマイルCの勝ち馬ですが、「きょうだいは走ってないらしいな」と音無調教師は切り出しながら、「この馬は大型馬だし、初戦からはどうだろうな」と続けます。ただ、素質に確かな期待は抱いている様子。「最初は硬かったけど、やり出したら、動くようになってきた。将来的には楽しみにしている馬」とのことで、まずはデビュー戦でどれだけ走れるかでしょう。続く6Rには音無厩舎で重賞勝ちの母を持つ【サンライズアキレス(牡、父エンパイアメーカー、母ブラボーデイジー)】が登場。「他馬を気にするような面はあるけど、走りそうな馬」と話していました。

 メインはデイリー杯2歳S。新馬、スポーツ報知杯中京2歳Sを快勝した【アドマイヤマーズ(牡、父ダイワメジャー)】が登場します。「夏に比べると、少し背が伸びた分、馬体重はプラスかも。気性的に久々は心配していません」と友道調教師。夏の2戦では違う流れ、違う形の競馬となりながらも、2連勝したことを評価していました。無傷のままで、年内の大目標となる朝日杯FSへ向かえるか。個人的には「前走はレース前からイレ込んで…。力はあると思うので、距離を詰めて」と松永幹調教師が話す【ヤマニンマヒア(牡、父ディープインパクト)】が気になる存在ですが…。

 さて、2歳牡馬戦線ではこのデイリー杯を含め、3週連続で大きなレースが続きます。まずは来週が東京スポーツ杯2歳S。今年のメンバーを見渡すと、一言で表すならば「面白い」。多士済々のメンバーです。まず、関西からは池添学厩舎で2連勝中の【カテドラル(牡、父ハーツクライ)】、中内田厩舎で初戦の圧倒的なパフォーマンスが忘れられない【ヴェロックス(牡、父ジャスタウェイ)】、藤原英厩舎で初戦の勝ちっぷりが優秀な【ヴァンドギャルド(牡、父ディープインパクト)】、こちらも新馬勝ちからの直行になる松永幹厩舎の血統馬【ゴータイミング(牡、父ディープインパクト)】あたりでしょうかね。

 この強力メンバーに加え、関東からも初戦の内容が優秀な藤沢和厩舎の【ルヴォルグ(牡、父ディープインパクト)】、奥村武厩舎の【ホウオウサーベル(牡、父ハーツクライ)】、堀厩舎の【ダノンラスター(牡、父ディープインパクト)】に加え、札幌2歳Sを勝った高木厩舎の【ニシノデイジー(牡、父ハービンジャー)】。さらには、その札幌2歳Sで2着から船橋の河津厩舎に移籍してきた【ナイママ(牡、父ダノンバラード)】も参戦とのこと。ホント、今年はバラエティーに富んでいますよね。

 続く京都2歳Sも面白そうなメンバー構成。実績で一歩リードする音無厩舎の【ミッキーブラック(牡、父ブラックタイド)】、札幌2歳Sでも後方から猛追した池江厩舎の【クラージュゲリエ(牡、父キングカメハメハ)】、新馬の勝ちっぷりに高い素質の片鱗がかいま見えた友道厩舎の【ワールドプレミア(牡、父ディープインパクト)】が出走します。佐々木厩舎で夏の阪神以来となる【ショウリュウイクゾ(牡、父オルフェーヴル)】も出走しますね。来週からの2レースはここから朝日杯FSかホープフルSか、その選択にも注目が集まるところです。

 一方、阪神JF一択と思われる牝馬戦線なんですが、こちらも色々と整理した方がいい時期になっているようで…。こちらは明日、お伝えしましょう。では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

京都7R・1スーパーフェザー(前走はペースと位置取りを考えると、取りこぼしたレースではなく、よく2着まできたレース。ここは順当勝ち)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

京都9R・5メイショウオーパス(前走は先行できなかったことがすべて。2走前のように運べば、少頭数&平坦で踏ん張る)

福島8R・3メイショウハバネラ(2走前は直線で何度も寄られ、進路を確保できないまま。参考外に近いレースだった)

福島10R・9モザイク(前回は内ラチに接触の場面あり。2走目、スムーズな先行策なら)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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