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良血馬増えてきました(栗東)

2018年11月16日17時21分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は金曜なんですけど、栗東からのパッチパチでございます。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、当ブログをご覧の皆様はご存じかもしれませんが、ワタクシは食べ物の好き嫌いが多い方、ていうか、非常に多い。友人たちには「お子様か!」と突っ込まれることも多々あります。当ブログでは漬物の話を何度か書いたはず。とにかく、漬物系のもの、何もかも食べれません。2週ほど前だったか、考えごとをしながら昼食の弁当を食べていると、数年ぶりに沢庵を噛み、舌で味わってしまい、胸焼けでその日の夕食を食べられなかったんですよ、ホントに。

 そんな情けないワタクシを、随分と前から「日本人なのに!」とメッチャ怒っていたのは韓国出身の友人。彼女は実に美味しそうに沢庵を目の前で食べるし、「奈良漬けも美味しい」とむしろ好物といった感じだったんですよね。もちろん、キムチなら分かるんですが、奈良漬けやベッタラ漬けを美味しいと言っている外国人の方って結構多いらしいんです。あの独特な香りなんて、日本人以外は受け付けないだろうと思っていたワタクシには不思議で信じられない感覚です。もう40歳も超えた今、漬物との「和解」は絶対に無理なんですが…。

 ということで、情けないお話を聞いてもらったところで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょうか。

 京都5Rの新馬では【ルプリュフォール(牡、父ロードカナロア、母マイノチカラ)】に注目です。騎乗する浜中J、松永幹調教師への取材の感触がすごくいいんですよ。「いい動きでした。芝のマイルという条件は合っていると思うし、勝ち負けが期待できる」と浜中Jが言えば、松永幹調教師も「いいと思うよ。調教通りに走れれば」と楽しみにしていましたよ。

 その松永幹厩舎の2歳馬情報を。デイリー杯2歳Sで6着だった【ヤマニンマヒア(牡、父ディープインパクト)】は中京のこうやまき賞を柴山Jで予定しています。また、新馬を勝った後に休養していた【ウレキサイト(牡、父ブラックタイド)】は田辺Jとの新コンビで葉牡丹賞へ。さらに、黄菊賞で3着だった【リオンリオン(牡、父ルーラーシップ)】はひと息入れて、来年から再始動するようです。

 さて、次は東京5Rに話が移ります。吉村厩舎の【アクアミラビリス(牝、父ヴィクトワールピサ、母アクアリング)】がデビュー戦を迎えますね。厩舎に初のG1タイトルを運んできたクイーンズリングの半妹ですね。「(調教に乗った)ミルコもいい感じと言ってました。姉と同じように弱い面はありますが、走り出したらいい感じ。実戦タイプだと思います」と吉元助手。とはいえ、中間はいい時計がしっかりと出ていますし、初戦から楽しめるんじゃないでしょうかね。ちなみに、初戦向きという観点では、京都5Rの【プリモプレミオ(牝、父ヴィクトワールピサ、母サンドスプラッシュ)】の方かも。「すごく乗り味がいいんです。初戦向きですかね」と同助手のトーンは高めでした。

 東京11Rは東京スポーツ杯2歳S。このレースは紙面でも結構触れられていますので、簡単に2頭だけ。母、兄に仏重賞勝ち馬を持つ【ゴータイミング(牡、父ディープインパクト)】はデビュー2連勝を狙います。前走は重馬場でのデビューVでしたが、「馬場がいい方に越したことはないと思う。ハミを噛む血統なので、道中でうまくためていけば」と松永幹調教師。伸びしろに期待という現状でしょうが、それでどこまでやれるか、でしょう。

 もう1頭は池添学厩舎の【カテドラル(牡、父ハーツクライ)】。素質馬ぞろいの新馬、そして野路菊Sを連勝してきましたが、池添学調教師は「帰ってくるたびに体がガッチリしてくるんですよ」と話します。将来的な適距離という面では短い方にシフトしていくかもしれませんが、現時点で確実に成長を続けている面は頼もしいこと。ここも頭数はそろいましたが、そうペースが速くなりそうにありませんし、レース巧者ぶりを見せてほしいところです。

 さて、少しだけPOG情報。まずは本日の入厩馬なんですが、友道厩舎でエリカ賞を予定している【ブラヴァス(牡、父キングカメハメハ)】、高野厩舎で阪神JFを予定している【アウィルアウェイ(牝、父ジャスタウェイ)】が今日、栗東に戻ってきたようです。あと、松永幹厩舎には良血馬の【ダンスディライト(牡、父キングカメハメハ、母ダンスインザムード)】が入ってきましたよ。

 さらにゲート試験では安田隆厩舎とは切っても切れない【カレンモエ(牝、父ロードカナロア、母カレンチャン)】が合格していました。実は試験の前、少しだけ安田隆調教師と話をしていたんです。両親を手がけていた岩本助手が担当しているんですが「岩本助手によると、お母さんが出ているとのことです。ただ、まだ体質が弱いんでゆっくりですね」とのこと。合格後は放牧でひと息入れるプランを口にしていましたから、デビューは年明けあたりになるかもしれませんね。まずは第一歩というところでしょうか。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

東京3R・8サトノジェネシス(前走は明らかに初戦という反応の鈍さ。上積みある2戦目で順当V)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

京都11R・13サイモンラムセス(基本的に叩き良化型。強敵不在のここなら踏ん張り通す)

京都12R・5アルジャーノン(こちらも叩いて、叩いて、良くなるタイプ。ここは同型も少ない)

福島9R・10メイショウナスカ(実は紙面のコラムで少しだけ書いてます)

東京10R・3アルジャンテ(体質弱いが、鉄砲巧者。素質だけなら、このメンバーでも渡り合える)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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