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好カード(栗東)

2018年11月23日14時22分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて今週、妙に気になったのが「ウーパールーパー 絶滅の危機」というニュース。ウーパールーパーって、正式にはメキシコサンショウウオという生き物なんですが、そのメキシコでの生息地帯から外来種の侵入などで徐々に姿を消しているという。ウーパールーパーってね、小学生の頃だったか、テレビの動物番組で紹介されて、えらいブームになったんです。その頃から都会のデパートなんかでは販売されていた店もあったようですが、大分の片田舎に住んでいた子供の私にとっては高嶺の花のようなペット。あのインパクトのある見た目とともに、強烈に印象に残っているのです。

 とはいえ、そんな話は30年近く前。名前を忘れかけていた数年前、大阪にウーパールーパーの唐揚げを料理として出している店があるという記事を発見したんですよ。読んでみると、お酒のアテとしていいですよ、と。もちろん食べに行く…、なんてことはなく、ちょっと衝撃でした。子供の頃のアイドル的存在が唐揚げになっている、とは…。まぁ、こんな報道がされたことで、恐らく唐揚げなんてことはなくなるんじゃないかと思いますが、久々にどこかで見てみたいなと感じる今日この頃。そういえば、同じ時期にブームになっていたエリマキトカゲってどうしたんやろう。

 ということで、懐かしい記憶をたどったところで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 京都4Rは池江厩舎の良血馬、【サトノルークス(牡、父ディープインパクト)】が登場します。デビュー戦は2着でしたが、実は池江調教師、ジャッジは慎重だったんです。「後々は走ってくると思うけど、成長曲線の遅い血統でもあるから」と。しかし、直線でしっかりと脚を繰り出した走りに手応えをつかんだ様子。「内に押し込められながらも、想像していなかったような脚を使ってくれた。実線に行ってよかったね」。今回はデビュー戦の時より、明らかに取材の感触もいい。それは初戦で走ったからではなく、「今回は調教で動けているんです」という中間の気配からの手応え。2戦目でしっかり結果を出すのか注目です。

 池江厩舎はメインの京都2歳Sにも【クラージュゲリエ(牡、父キングカメハメハ)】を送り出します。こちらは札幌2歳S3着からの転戦。前走はイレ込みが激しく、力を出し切れなかったと池江調教師は振り返ります。「テンションが高い馬。先週は掛かっていたけど、今週は3コーナーで折り合って、最後はスッと伸びていました」と仕上がりに関しては合格点といったところ。新馬を快勝しているモレイラJの手に戻る点も魅力ですよね。

 ここはデビュー前から何度も取材している2頭も登場。まずは友道厩舎の【ワールドプレミア(牡、父ディープインパクト)】ですね。デビュー戦は直線で抜け出す一瞬だけ、オッという脚を見せ、友道調教師は「あの時だけだもんね、真剣に走ったのは」と振り返ります。ゴール板でもモノ見をしていたようで、詰め寄られたように見えたゴール前も相手が来れば来るほど伸びる、という印象です。「ゆくゆくは走ってくると思うけど、一度使っても大きくは変わっていませんよ。その遊び遊び走っていた点が、一度レースを走ったことで変わってくれば」とトレーナーは冷静なジャッジ。ただ、昨日も書きましたが、恐らく次戦は来年になりそう。しっかりと賞金加算することが大事になってきます。

 あとは音無厩舎の【ミッキーブラック(牡、父ブラックタイド)】。デビューから無傷の2連勝なんですが、この馬は福島、中山で勝ってきている。今回の京都内回り2000メートルという舞台設定を考えると、この実績は非常に心強く映ります。「状態もいいみたいです。自分からでも動けますし、競馬に注文がつかない。崩れることはなさそうです」と生野助手。一瞬の切れより長く、いい脚を使える点は大きな魅力。こちらはここからホープフルSへの参戦を明言してますし、本番へのいい「試走」になってほしいモノです。

 さて、今年の2歳リーディングサイアーを見ていると、ディープやカナロア、ダイワメジャーといった、おなじみの面々が占める上位の中にブラックタイドがいます。今年の2歳世代は16年生まれということで、種付けは15年。つまり、キタサンブラックが本格化する前なんですよね。その世代でしっかりと結果を出しているのは大したもの。恐らく、来年以降は繁殖の質が上がってくるでしょうから、要注意のPOG種牡馬と言えるんじゃないでしょうかね。

 そうそう、今年はヴィクトワールピサも結構、活躍しています。その産駒で先週の新馬を勝ったのが吉村厩舎の【アクアミラビリス(牝、父ヴィクトワールピサ)】。エリザベス女王杯を勝ったクイーンズリングの半妹にあたります。「やっぱり、うれしいですよね。あの血で勝てたのは」と姉も管理していた吉村調教師はホッとした表情。今後は少し間隔をあけ、何もダメージがなければ年明けからの再始動を予定しています。

 ということで、ネット限定「厳選馬」ですが、京都4Rの6サトノルークスを。自身の良化度に加え、ここはメンバーにも恵まれた印象。絶好の勝機でしょう。続いては馬券王への道 延長戦でございます。

京都3R・8エイシンポジション(初戦は馬の後ろに入ろうとして、何度もモタれる場面。若さが出た。追い切りに騎乗した松山Jは「いい馬です」と好感触)

京都7R・7グランセノーテ(道中でがつんと行って、差し競馬になった前走は厳しかった。距離短縮で見直せる)

京都9R・2プティットクルール(ここ2戦が中身ある走り。先行利、51キロをフルに生かしての大駆けに期待)

東京12R・5オルレアンローズ(ここも先行馬。スムーズに先手を奪い、単騎ならしぶとい)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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