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つばきから「春」へ(栗東)

2019年1月25日16時19分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例の梅田の会社から更新再開でございます。それでは本日もパッチパチといきましょう♪

 さて、すごいもんです。テニスの大坂選手。昨年の全米オープンでも「生きてるうちに日本人の4大タイトルム制覇が見れるなんて…」と驚かされましたが、今回の全豪オープンでも決勝進出。しかも、世界ランク1位の可能性まであると言います。こんなこと子供の頃、夢にも思ってなかったのになぁ。本当にすごい。

 準決勝は2―1とスコア上では接戦。しかし、少しぐらい「やばいかな…」とドキドキした程度で、内容的には押していた気がするんですよね。ていうか、多くのスポーツで日本人が世界のトップと戦う時って、基本的には拾って、拾って、耐えた末にポイントを勝ち取るというシーンしか、子供の頃から見てなかったんですよね。ところが、大坂選手はパワーで圧倒している。これが正直、信じられない。昨日なんて、画面を見ながら何度「すげ~」とぼやいたことでしょう。とにかく明日の決勝、五時半だったか、競馬が終わった後が今は待ち遠しい限りです。

 ちなみに漢字こそ違えど、関西人は「大坂」って響き、画面上の「OSaka」って文字にひそかな心地良さも覚えております。ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。ちなみに本日のナマ情報、ほぼほぼジュリアナさんからの提供品でございます。どーも、すいません。

 まずは京都5R。先週あたりの中山からポツポツと気になってはいましたが、徐々に出てきましたね、未勝利戦に突っ込んでくる未勝利馬たちが。これね、侮れないんですよ。この時期に早くも既走馬相手のレースを選ぶということは芝へのこだわりもあるでしょうし、それなりに手応えがあるからこその参戦というパターンが多いんです。で、色々と事情があるにせよ、この時期に勝てていない馬が相手、ということになるんですからね。実際に先週の中山でも奥村武厩舎のアトラクティブが既走馬相手に勝っていました。

 で、ここに参戦の【リャスナ(牝、父ディープインパクト、母ココシュニック)】は全兄にステファノスを持つ血統馬。個人的にはゲート試験合格後、一度放牧に出した後の高野調教師への取材で「いい馬ですよ」と感触がすごくよかったことを覚えていて、注目していた一頭なんです。調教でも動いていたし、どんな競馬をするか。これに立ちはだかるのが池江厩舎の【ブルーエクセレンス(牡、父ディープインパクト)】ですね。従兄弟にチャレンジC勝ちのアルキメデスを持ちます。「「前走は調教通り動けたが、勝った馬が強かった。出来落ちはなく、順調にこられた」と池江調教師。ここはひと押しを利かせたいところです。

 その池江調教師は中京5Rに【サトノソレイユ(牝、父Frankel、母Debonaire)】を送り出します。半兄に豪G12勝馬を持ち、このお父さんですから、もちろん良血馬と言えるでしょう。「入厩後も順調。動きはいいね。ピッチ走法でスピードがあるね」と期待しているようで、あとは少しテンションが高いと聞いていたので、当日の落ち着きがカギになるのかな。しかし、池江厩舎は今週、3頭の新馬が除外。特にラブリーデイの全弟になる【ボッケリーニ(牡、父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ)】は2度目の除外ですから、これは正直痛いですよね。

 さて、話題を少し変えまず。少し前のブログで友道厩舎の【ワールドプレミア(牡、父ディープインパクト)】の復帰戦になると書いた、つばき賞が面白いレースになりそうです。まずは若駒Sで1番人気を集めながらも2着だった【サトノウィザード(牡、父ロードカナロア)】が引き続き、ルメールJとのコンビで参戦を決めました。「調整が甘かった。今度は1800メートルの外回りなので」と松田調教師。名伯楽がクラシック路線でかなり期待している素質馬ですので、自己条件に回ったということは必勝を期しての一戦と言えるでしょう。ここに1月開幕週の中山平場で2着、当ブログでの注目株とも言える角居厩舎の【エスポワール(牝、父オルフェーヴル)】もMデムーロJとのコンビで参戦します。これは非常に楽しみ。

 つばき賞、過去の勝ち馬を見るとファンディーナ、ダノンシャーク、ステファノス、サトノノブレス、エアソミュールなど数多くの重賞ホースが名を連ねます。やはり、舞台が外回りということで、期待馬が集うんでしょうね。つばきは漢字にすれば「椿」。春を見据える大きな第一歩にするのは、果たしてどの馬なのか。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中京12R・8ワールドフォーラブ(前走は走り慣れない右回りで位置取りも厳しくなった。それでも、大崩れせず。力をつけている。今度は走り慣れている左回りで)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

京都10R・1バルベーラ(時計のかかる良馬場が最も走れる条件。このハンデも魅力)

中京2R・15ヘリオーシス(ここ2戦は不利の連続。スムーズなら脚はある)

中京7R・9キングサムソン(典型的な叩き良化型。上積みは大きい)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

 

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