馬トク指数・外厩データ入り馬トク出馬表・指数データ・成績

全レース出馬表・データ・成績を提供中 中山 阪神 小倉

一気にやりました(栗東)

2019年1月30日17時33分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は川崎記念を見終わったばかりの栗東記者席からパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、先週末は驚きました。嵐の活動休止です。正直、前にも書いたと思いますが、ジャニーズのグループで分かるのはSMAP、TOKIO、V6あたりまで。この「嵐」ってグループ名を見た時、普通に「嵐って…」と思ったんですが、こんなに日本中から注目されるグループになるなんてねぇ。まぁ、休止会見を見ていると、頭の回転が早いというか、一つ一つの質問にも丁寧に明快な答えを返し、本当に大人のグループですよね。この休止がネガティブではなく、前向きな感じで報じられているのは、彼らのちゃんとした対応ゆえかなと思いました。

 少し前になりますが、ワタクシが年末に取材させてもらった純烈さんの例の件の会見も同じような感じで受け取ったんですよね。最初に謝罪を行った上で、しっかりと質問に受け答えしていた。この件は答えづらい要素も多く、何より心情的にはきつかったはずですが、リーダーの酒井さんの「僕の中であいつは死にました」という重い発言を始め、事実は事実として受け止め、新たな一歩を踏み出そうとする気持ちは伝わりましたからね。最近、この年になって、しみじみと分かるんですが、衝撃的なニュースや我々の周りでもある色々なトラブルって、本当にアフターケアで全く展開が変わってきます。そういった意味で、この二つは感心する面が非常に多かった気がします。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も栗東からの情報を中心に見ていきましょう。本日はまず矢作調教師への取材。話の中心は当然、先週の新馬を勝った【ユニコーンライオン(牡、父No Nay Never)】について、でした。実は29日の紙面での「POGマニア」で、この馬についてはたっぷりと書かせてもらったんですが、今日は改めて取材。「まだ相手が来れば来るほど走っているって感じだもんな。全く真面目に走っていない」と苦笑いを浮かべつつも、「それだけに上積みも大きいと思います」と今後に期待します。当初はマイルの予定でしたが、結果的には1800メートルの距離もよかったという見立てでした。ということで、今後なんですが、確実に自己条件から。現状は相手関係を見ながら、東京のフリージア賞が有力のようですが、同週の京都でのつばき賞も少しだけ選択肢には入っているようです。外国産馬でクラシック戦線をにぎわせる存在になるか、注目したいところです。

 あと、京成杯で9着だった【カフジジュピター(牡、父ディープインパクト)】はあすなろ賞に出走。そして、いつものことながら「デビュー前で楽しみな馬は?」というアバウトな質問に対し、スッと名前が出たのは【マルシュロレーヌ(牝、父オルフェーヴル、母ヴィートマルシェ)】でした。祖母にキョウエイマーチを持つ血統ですね。「気性も今のところは問題ないし、走りはいいモノを持っていると思います」とのこと。ただ、これ以上除外に遭って欲しくはない、といった雰囲気でしたね。あと、明日栗東に入ってくる【エスカレートフジ(牡、父Noble Misson、母Seal of Approval)】の名前も挙がっていましたよ。

 さて、ここからは次走報を。須貝厩舎で千両賞3着だった【カヌメラビーチ(牡、父ロードカナロア)】はMデムーロJでこぶし賞を予定。あと、シュプリームギフトを母に持つ厩舎ゆかりの血統馬、【ラフェリシテ(牝、父ルーラーシップ)】は京都最終週の芝1400メートルの平場に向かいます。ここには音無厩舎で個人的にも期待している【ブリッツアウェイ(牝、父ディープインパクト)】も松山Jで参戦してくるようです。

 昨日のツイッターでも更新しましたが、池江厩舎できさらぎ賞という話もあった【サトノルークス(牡、父ディープインパクト)】がすみれSに向かうことになりました。鞍上は池添J。池江厩舎=池添Jといえば、やはりオルフェーヴルが頭に思い浮かびますが、「デカいところではしっかり決めてくれるジョッキーですから」とトレーナーも信頼します。で、予定が少しズレた理由は「体の回復が少し遅れましたから、無理をすることもない。この判断が先々、いい方に出ると思っています」と説明してくれました。で、2度の除外に遭っている【ボッケリーニ(牡、父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ)】は今週の京都で戸崎Jが騎乗することになりました。詳しくは週末に。

 さて、来週は先日も書いたように3歳戦線で非常に重要な意味合いを持つ一週間。その1週前追い切りから注目しないといけないんですが、普通、1週前追い切りって木曜日に行うことが多いんですよね。で、今日も勝手にそう思って、少し油断していたんですが、クイーンCの【クロノジェネシス(牝、父バゴ)】に【ビーチサンバ(牝、父クロフネ)】、さらには共同通信杯の【アドマイヤマーズ(牡、父ダイワメジャー)】が次々と1週前追い切りを行っている。ちょっと驚いてしまいました。詳しくは週末に書きたいと思いますが、この3頭はいずれも順調な様子。まずはホッとした次第です。

 今日はここまで、また次回です。ではでは

記事一覧
注目トピック