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賞金加算(栗東)

2019年2月1日16時30分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、本日は西宮の自宅から出勤したワケではなく、実は栗東から高速道路を使っての出勤でした。というのも、前日に矢作センセイから飲み会のお誘いがあったため、栗東に「延泊」したんですね。よくよく考えると、同席したS社のHさんのように飲み終わった後、電車でおとなしく帰宅しても良かったんですが、最近は特に飲んだ後に長時間移動するのが面倒で仕方ない。ということで、結果的には希望通りの「延泊」ということになるんですが…。

 昨日もゲストなどを交えて、ワイワイと騒がせてもらったんですが、隣に座ったのが酒豪で鳴らすD社のOクン。彼と併せ馬になると、いいペースになるんですよ、飲むのが。昨日もビールをグビグビ飲んだ後、センセイのご自宅にある焼酎を頂くことに。それがあの「森伊蔵」だったため、Oクンは言うんです。「そんな(高級な)お酒、ロックで頂きます」と。で、横のワタクシを見る。そうなると、「僕もロックで」という言葉が自然と口を突きます。当然、いつもの水割りより明らかに濃い状態ながら、彼は飲むペースも早い。それに並走していくと、恐らく結構な量を頂くことになるわけです。今まで美味い酒は酔わない、と思っていましたが、さすがに少し酔いました。それでも、トレセンの宿泊施設に戻った後、Oクンたちと二次会を行ったんですよね。ところが、そこで思わぬ悲劇が…。

 ということで、これ以上、泥酔の話を書くのも何なので、続きは明日。まぁ、2日にわたって、泥酔の話を書くのもどうかと思いますが…。さて、本題にいきますか。

 明日は京都10RのエルフィンSですよね。レッドディザイア、マルセリーナ、クルミナル、そしてウオッカ…。若駒Sじゃないですけど、過去の勝ち馬の顔ぶれはすごいですよね。で、このレースもリステッドになったとはいえ、オープン特別。ということは、1着でしか、賞金は加算できないんです。結構、今週は各陣営から「賞金を加算したい」という声を聞いたんですが、それだけ春を意識している素質馬たちが集まっているということなんでしょう。

 まずは姉にクイーンズリングを持つ、吉村厩舎の【アクアミラビリス(牝、父ヴィクトワールピサ)】です。前走のフェアリーSは5着でしたが、小回りの中山で出遅れから外をまくり気味に押し上げていく厳しい形ながら、ゴール寸前まで踏ん張っていましたからね。悪くない内容だったと思います。「そんなに負けてないし、外に張られた分もありました。状態は大丈夫です」と吉村調教師。中2週での連戦となりますが、状態面に不安はなさそうです。小柄な馬ですから、ここで賞金を加算して、トライアルを使わなくても本番の出走が可能な状態にしておくことは大事。大事な一戦になりそうです。

 続いては音無厩舎の【フィブロライト(牝、父エイシンフラッシュ)】。この馬は正直、デビュー前の段階では音無調教師を始め、陣営のトーンはそんなに高くなかったんですよ。「実戦の方がいいタイプなんだろうな」とトレーナーは振り返ります。この中間は放牧に出し、ここを目標にしての調整。パワーアップを望んでいた馬体については「そう大きく変わっていませんね」と生野助手は冷静に話しますが、「調子はいいと思います。チャンスはないかなと思っているんです」と狙っているような雰囲気。馬券的に「妙味あり」な1頭です。

 そして、須貝厩舎の【ブランノワール(牝、父ロードカナロア)】。この馬、須貝調教師のかなりのお気に入りです。姉にG1ホースのローブティサージュを持つ血統馬なんですが、「お姉ちゃんと違って、素直でおとなしい。扱いやすいね。持ってるモノは高いし、使うたびに良くなっている」と話します。デビューから2戦は差す競馬でしたが、好位から運べた前走は大きな収穫があったとのこと。「きょうだいの中で一番かもしれないね。何とか春に乗せたい」と「桜道」を強く意識しているようですし、期待に応える走りを見せるかな。

 ということで、何度も書いているように3歳戦戦にとって、来週は大事な一週間。牝馬戦線ではクイーンCが行われます。栗東からは阪神JFの2、3着馬が参戦。まずは2着の【クロノジェネシス(牝、父バゴ)】です。こちらは北村友Jが1週前追い切りに騎乗。「この馬らしいピリッとした瞬発力はまだなかったですが、気持ちや走りにゆとりがありました。来週、どれだけ変わってくるか楽しみです」と良化の余地を感じつつ、順調な調整過程を感じ取っているようです。

 一方、3着の【ビーチサンバ(牝、父クロフネ)】も調整過程は順調。「冬毛が出ていますが、許容範囲だと思います。まだ、トモ(後肢)などは成長途上ですが、徐々にしっかりしている状態です」と友道調教師は話します。父のクロフネも、母のフサイチエアデールも松田厩舎時代に乗っていたことのある馬。「エアデールは気持ちで走っていた馬で、その点では似ているかも。体はスラッとしていて、クロフネ産駒っぽくはないよね」と振り返っていましたね。いずれにせよ、理想はここから桜花賞なんですが、現状の賞金ではかなり微妙な情勢。「何とか加算したいね」と勝負駆けの気配が漂っていました。

 ということで、ネット限定「厳選馬」。本日は予想柱に入っていないレースから。

東京4R・1デュープロセス(安田隆調教師は前走時に「左回りの方がいいと思うので、その点がどうか」と話していたが、結果的には圧勝。その走りやすい左回りに戻り、仕上がりも上々。昇級戦でも即通用するはず)

 続いては「馬券王への道 延長戦」でございます。

京都1R・7プリンシパル(矢作調教師から馬券妙味込みでお勧めされた1頭。実は前回推奨されたバーンフライは日曜の最終レースだったが、今回は土曜の1R。再び「お小遣い」をもらいたい!)

京都8R・3マッスルマサムネ(前走時、浜中Jが距離短縮に色気十分だったが、痛恨の出遅れ。最後はきていた。今回もゲートがカギだが、能力を信じて)

東京9R・9ルチアーナミノル(その浜中Jが昨夏の小倉2歳Sの時に素質を評価していた。最近は走れていないが、横山典Jとのコンビに期待)

中京11R・10ダブルシャープ(マイルへの投入は魅力。できれば前に馬を置き、タメを利かせたい)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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