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ディープな対決(栗東)

2019年2月27日17時8分  スポーツ報知

 こんにちは、前回のブログの前振りで女性連れでの沖縄旅行をお伝えしたサカモトくんが、真相について、まさかの「はぐらかす」という行動に出て、驚いておる山本です。そんなキャラちゃうやろ! ということで、本日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、昨年の11月ぐらいだったか。友人の飼っている小型犬2匹のお守りを手伝ったという話を書いたんですが、覚えてらっしゃるでしょうか。で、つい先日のこと。この2匹と久々に会ったんです。相変わらず元気いっぱい。こちらが勝手に思っているだけかもしれませんが、恐らく向こうも覚えてくれていているのか、再会を喜んでいるように見えます(ワタクシ目線)。野外ながら、ペットも一緒にいるとこができるファーストフード店に行けば、ポテトやクラムチャウダーを活発にせがんでくる。あまりやり過ぎないように飼い主さんに言われていたため、寒空のもとで「さっきあげたがな!」と言いつつ、ポテトの塩を取ったり、クラムチャウダーをこまめに少しだけ指につけては与えてしまう、意外に優しい42歳。一応、僕のことですよ。

 ワイワイと顔をなめられても無抵抗なオジサンだったわけですが、鼻や耳の穴、さらには唇などをなめようとするんですよ。妙にくすぐったいもんで、やめるように促すんですが、やめろと言われるとやりたくなる感情は恐らく人間以上。さらに、勢いがつきます。とはいえ、こういう動作も慣れてしまえば可愛いもので、そうなると、こちらの負け。なすがままの状態です。ペットに癒やされるってよく聞きますが、確かに納得ですね。

 ということで、ここは「犬」より「馬」のブログ。そろそろ、本題へいきましょうか。

 まずは佐々木調教師の話題から。すみれSで3着だった【ショウリュウイクゾ(牡、父オルフェーヴル)】はアザレア賞へ向かうことになりました。「最後はよく伸びているんだけどね。能力的にも何とかしたい馬だから」と佐々木調教師は確実に自己条件で2勝目を狙うつもりです。そして、すみれSで1着だった【サトノルークス(牡、父ディープインパクト)】、2着だった【アドマイヤジャスタ(牡、父ジャスタウェイ)】は皐月賞に直行する予定。個人的には26日付けの紙面でも書きましたけど、正月にダービー馬に指名したサトノルークスの快勝にはホッとした次第。池江調教師への取材では、次への上積みは大きそうな感じでしたし、G1でも注目したい存在ですね。

 そうそう、年末の平場500万でサトノルークスの2着だった【オールイズウェル(牡、父ルーラーシップ)】は引き続き、藤岡佑Jとのコンビで毎日杯を予定しています。「まだ、体質面の弱さは感じるけど、レースまで時間はあるし、しっかり乗っていきたい」と佐々木調教師は話していました。で、この毎日杯を予定しているのが、友道厩舎の【ウーリリ(牡、父ディープインパクト)】です。引き続き、福永Jが騎乗予定。友道調教師はまだ成長途上な面を感じながらも、「休ませたことで体に幅が出て、当時よりは良くなっている」と口にしていました。こちらも本番へ向けての乗り込みで、どれだけ状態が上がっていくかでしょう。

 さて、最近は皐月賞路線ではなく、ダービーを目指す馬たちの話を聞いていると、よく出てくるのが中京の500万特別、大寒桜賞です。今年もすでに池江厩舎の【サトノソロモン(牡、父ディープインパクト)】がMデムーロJで参戦を表明。栗東に戻ってきています。この日は高野厩舎で小倉の新馬を勝った【ダノンバリアント(牡、父ディープインパクト)】が参戦するとの話を聞きました。鞍上は引き続き、川田J。「ジョッキーからは色々と課題もあるという話でしたが、その中でもあの勝ちっぷりでしたから。いい脚を使ってくれていたと思います」と高野調教師は評価します。鮮やかなデビュー勝ちを決めた2頭による「ディープ」な対決となりそうです。

 水仙賞で3着だった松永幹厩舎の【リオンリオン(牡、父ルーラーシップ)】も参戦します。鞍上は引き続き、横山典J。

 さらに、松永幹厩舎といえば、新馬、500万をダートで勝っている【グルーヴィット(牡、父ロードカナロア)】がファルコンSで芝に初挑戦することになりました。「スピードはありますから。血統的には芝も大丈夫だと思うし、今の時期なので試してみます」と松永幹調教師は話していました。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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