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色々と1週前(栗東)

2019年2月28日19時26分  スポーツ報知

 こんにちは、山本です。本日も栗東、雨の中からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今年のゴールデンウィークは10連休になるという話を耳にすることが多くなってきました。今年は5月1日が「即位の日」という祝日。で、わずか1日の休日が増えるだけの話やん、と思っていたけど、そうでもない。祝日法なる法律がありまして、祝日と祝日に挟まれた日は休日とするってことが決められているんですよね。よって、オセロのように4月30日と5月2日は休日になるんですよね。見事に10連休の完成です。

 そうそう、今から5年前。ダービー馬ワンアンドオンリー絡みの原稿で何度か書いたんですが、現在の皇太子殿下の誕生日は2月23日。つまり、来年から「天皇誕生日」はこの日になります。祝日が増えるっていうのは、ワタクシなら子供の頃なら心をときめかせていたんでしょうね、きっと。あの頃から増えた祝日って言えば、昭和の天皇誕生日だった4月29日の現「みどりの日」、それに「山の日」と「海の日」でしょうかね。しかし、山の日と海の日は夏休みと重なってしまう可能性が高く、恐らく子供心に休日感のない祝日だったはず。お盆前で連休が延びて喜ぶのは、やっぱり大人たちでしょうね。しかし、不規則生活まっしぐらのワタクシたちにとっては、全く関係のない話。ということで、記憶力の減退が最大の要因ですが、いまだに「山の日」が何月何日か覚えられない日々が続いております。

 ということで、更新は定期的に規則正しくと心がけている当ブログはそろそろ本題へ。

 まずは、安田隆調教師への取材から。昨年の新潟2歳Sの勝ち馬で、昨年の朝日杯FS以来、休んでいた【ケイデンスコール(牡、父ロードカナロア)】が栗東で調教を再開しています。今後は毎日杯での復帰を予定。「こちらに戻ってから、順調に調整できていると思います。今後の路線については、このレース次第になるでしょうね」と安田隆調教師は話します。マイル路線なのか、またはクラシック路線を歩むのか。そのレースぶりに注目が集まります。あと、小倉で新馬を勝った母にカレンチャンを持つ【カレンモエ(牝、父ロードカナロア)】は「もっと成長を促したい」とのことで、次のレースは決めず、焦らず、じっくりと育てていく方針のようです。

 本日の投票所前取材では、池江厩舎の兼武助手とすみれSを勝った【サトノルークス(牡、父ディープインパクト)】の話題に。先週の更新で池江調教師がレース前は慎重なトーンだったことはお伝えしたんですが、兼武助手も同じような感じ。「まだ、緩さがあって、攻め馬でもバリバリ動くような感じでもないのに、あの内容ですからね。これから、もっと良くなってくると思いますよ」と。正月付けの紙面では「成長力」という分野でプッシュしたダービー馬候補ですが、順調な成長曲線を描いている様子。まずはホッとしていると同時に、皐月賞までの間にどれだけ成長するのかと楽しみにしております。

 さて、本日の栗東では来週の報知杯FRの1週前取材。正直、例年のようにメンバー的な豪華さではチューリップ賞に見劣りしますが、逆にここ勝負と思える馬が多いのも事実ですね。南井厩舎の【メイショウケイメイ(牝、父ワークフォース)】は同じ距離の紅梅Sを勝っての参戦。追い切りに騎乗した古川Jの感触は紙面で見ていただくとして、南井調教師は「いい動きだった。前走は一瞬ダメかと思ったけど、よく踏ん張っていた。柔らかさのある、本当にいい馬だよ」と仕上がりのよさを感じているようでしたね。

 飯田祐厩舎の【エイティーンガール(牝、父ヨハネスブルグ)】は前走の若菜賞を勝っての参戦です。この日の1週前追い切りでも軽快な動き。「自分からハミを取って、しゃきしゃき走れていました。今まで教えてきたことがマッチしてきている」とトレーナーは成長を感じ取ります。「ベストが千二かなと思っているところはある」とも口にしますが、まだこの時期ですからね。こちらもいい状態での出走となりそうです。ちなみに、京都の新馬で強い勝ち方をした【メイショウハナグシ(牝、父ブラックタイド)】は引き続き、池添JとのコンビでフラワーCに向かうようです。こちらへの期待も大きいようですよ。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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