巨人軍の報道は質・量ともにナンバーワン

編集局運動第一部・玉寄穂波

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  • ジャイアンツ報道はどこにも負けません
  • どんな仕事よりも達成感を味わうことができます
  • 野球好きにはたまらない仕事です
私の仕事

 運動第一部は野球取材を専門とする部署でプロ野球の巨人担当をしています。現在巨人担当は6人います。私は一番下の小僧と言われる位置です。主に2、3軍のルーキー、若手選手を見ています。

 シーズン中の朝はジャイアンツ球場から始まります。ファームの練習、ケガ人の練習メニューを見てナイターの試合に向かいます。そこで試合を見て原稿を書きます。正直なところ夏は暑くて日焼けで肌は焼けますし、冬は寒いです。

 報知の紙面上、巨人はメインとなる大切なコンテンツです。巨人担当は原稿量においても、記事のおもしろさにおいても、競争相手である他の新聞社よりも上、常に1番でなくてはいけません。またニュースはどこよりも先駆けて報道しなければなりません。働く量に加え、プレッシャーも大きいです。「よく続けられるね」と周囲から言われます。四苦八苦しながらも記事を書き終えた時や、記事を読んだ人から「良い記事だね」という言葉をいただいたときの達成感は、何物にも代えがたいものがあります。

 選手も一人の人間です。それぞれの考えや思いがあります。選手の思いを記事にできた時、「ありがとう」と言ってもらえた時は記者をやってよかったなと思います。

印象深い仕事

 2017年9月26日付け、巨人―ヤクルト戦のマシソン投手の記事です。昨季巨人がCS(クライマックスシリーズ)に進める望みがあったときに、救援陣が踏ん張って5点差逆転勝利を収めたゲームでした。

 来日して6シーズン目を戦っていた助っ人はこれまでAクラスしか味わったことがありません。チームの状況をどう見ているのか。取材を進めるうちに聞いた話です。

 マシソン投手でも来日1年目は不安に押しつぶされそうだったそうです。転機は2年目に、バッテリーを組んでいた阿部捕手から掛けられた「100%じゃなくていい。80%でいい」というアドバイスだったそうです。その言葉を糧に毎日投げ続けていました。阿部選手は現在は捕手ではなく、一塁を守っています。だから力みそうな時、マシソン投手は一塁方向に視線を向ける。すると阿部選手が「80」というジェスチャーを指文字で送る。そんな阿部選手との話を聞きました。選手同士の絆を知ることができ、原稿に書くことができました。とてもいい話なので自分で書いておきながら、個人的に大好きなエピソードです。

入社動機

 エンタメに関わる仕事がしたくて報知新聞を選択しました。中でもスポーツ、野球が一番好きで関わることができれば本望でした。

 目の前で見るプロの選手の迫力、プレー、表情は現場でしか見ることができません。歴史的な一瞬に自分も立ち会いたいと思い志望しました。

キャリア

総合政策学部卒業
2016年4月:入社
同年10月:編集局運動第一部

受験生へのメッセージ

  学生のみなさん。就活はとても悩む時期だと思います。いっぱい悩んでください。あんなに自分のこと、将来のことを真剣に考えた時間はないと思います。「自分が本当にしたい仕事は何なのか」ということを大事にして欲しいです。

 特別な人間じゃなくていいです。私も平凡な人間です。特別に文章がうまく書けるという訳でもありません。野球が好き、スポーツが好きという熱意をずっと伝え続けて入社できることができたと思っています。

 自分の気持ちを大事にして日々を過ごしてほしいと思います。大変だと思いますが頑張ってください。

募集要項・エントリーについて

採用条件

 2019年3月までに4年制大学、大学院を卒業、修了または見込みの人。学部学科は問いません。

募集職種

 編集、営業、業務、デジタルメディア関連。採用は若干名。勤務地、配属は入社後に決定します。

エントリーについて

 2019年定期採用エントリーは締め切りました。インターンシップは「マイナビ2020」より受け付けています。

社員・内定者が語る「報知」

編集系、IT系社員が仕事を紹介

 プロ野球やアマチュア野球、サッカーなどスポーツ全般や、芸能全般、事件事故や政治経済、中央、地方の競馬、競輪、ボートレース、オートレース)、写真などの取材部門と、紙面レイアウト、校閲に携わる編成部門があります。またインターネット関連開発やIT企業との記事配信交渉のIT部門などがあります。それぞれの社員による紹介ページのほか各局紹介でも詳しく説明しています。

営業系、業務系社員が仕事を紹介

 宅配や即売での新聞販売、広告営業、イベント開催などの営業系や、新聞製作システム開発や保守管理のシステム系、会社の管理部門などがあります。それぞれの社員による紹介ページのほか各局紹介でも詳しく説明しています。

内定者座談会

 2018年4月に入社する内定者の方々に、就職活動のこと、スポーツ新聞社を選んだ理由、これからのことなどを話していただきました。就活を行うみなさんへのヒントが詰まっていると思います。詳しくは内定者座談会ページをご覧ください。