売り上げが突然3倍 確信の行動が実った

販売局販売第二部・小林隼人

3ポイントPR

  • 日々誠実に向き合うことを念頭に
  • 他部署との連携によるイベント開催
  • 報知ファンの拡大
私の仕事

 販売局は、編集局を中心に制作した「スポーツ報知」の魅力をPRし、より多くの人に報知新聞を届けるという役割を担います。私は現在、北海道担当として、北海道の報知ファンを増やす仕事をしています。

 報知の販売方法は主に2つ。YC(読売新聞販売店)からの宅配での販売(月ぎめ購読)とコンビニなどでの即売販売(1部売り)。

 宅配読者を増やすためには、YCとタッグを組み、スポーツイベントなどを通してスポーツ報知読者を探していきます。

 即売販売を増やすためには、チャンスをうかがいながら、促進策を打ち出していきます。

 例えば2017年のプロ野球ドラフト会議で日本ハムがドラフト1位で清宮幸太郎内野手(早実)の交渉権を獲得したときのことです。北海道では翌日のスポーツ新聞は間違いなく売れる、と確信。次の日のコンビニには、通常の2倍の部数を配置しました。結果はいつもの3倍の売り上げ、つまり北海道でその日、報知新聞を手にした人が3倍に増えたのです。

 販売政策は紙面の方針と大きく連動します。その方針を的確に外へ打ち出すためには、営業渉外職として、社内と社外のリンクマン(つなぐ人)になることが求められます。そのため日頃から社内各部署との円滑なコミュニケーションを心がけています。また、報知ファン作りのパートナーとなるYC所長との信頼関係を築くことは一朝一夕ではできません。取引先YC所長と日々誠実に向き合うことを、常に念頭においています。

印象深い仕事

 2017年、スポーツ報知の需要喚起、拡大を狙ったイベントを2つ開催しました。

 8月には、JRA(日本中央競馬会)とコラボし、札幌競馬場にて「競馬記者によるスポーツ報知競馬セミナー」を開催しました。「競馬ファンの拡大」をテーマに、講師・坂本記者(レース部競馬担当)が初心者・中級者に向けて競馬の魅力をPRしました。JRA側の思惑は当然ながら競馬ファンを増やすことです。それが成功すればスポーツ新聞需要が拡大することにつながり、報知新聞社の思惑と一致します。イベント後に「坂本記者の話が面白かった、坂本記者の予想でこれから買います」という参加者の声が多数寄せられました。狙いは実を結び、結果的には報知の競馬記者を売り込むイベントとしても大成功となりました。

 また11月には札幌と旭川で「元読売巨人軍・鈴木尚広さんトークショー」を開催しました。これは出版部との共同イベントです。巨人ファンイベントの開催による、スポーツ報知需要の喚起が狙いです。当日会場に鈴木さんが姿を現すと、北海道各地から集まった巨人ファンは大盛り上がりとなりました。スポーツ報知が販売する巨人関連グッズ(カレンダー等)が飛ぶように売れました。販売イベントとしては最高のものとなりました。

 2つのイベントに共通することは、社内他部署(レース部・出版部)との連携によって開催できたことと、イベントの開催をYC(読売新聞販売店)が集客等で協力して成り立っていることです。販売局員として、大事な仕事ができたイベントでした。

入社動機

 スポーツ新聞を読んでいて、アスリートの裏側にある苦悩を知るほど、自分の悩みなんてちっぽけだなと感じていました。アスリートに勇気をもらっていた自分が、今度はその勇気を読者に運ぶ側になりたいと思って、スポーツ記者を志しました。

キャリア

法学部卒業
2008年4月:入社
同年10月:販売局販売第二部 川崎・横浜担当
2012年1月:販売局販売第二部 埼玉担当
2013年10月:販売局販売第二部 静岡・山梨担当
2016年11月:販売局販売第二部 北海道担当

入社して感じた報知の印象

社員全員が巨人ファンではないということです。

受験生へのメッセージ

 表面上見えているところだけ、もしくは目先のことだけにとらわれず、これから入りたいと思う会社をできる限り調べ尽くした方がよいと思います。もちろん、その会社に入って初めてわかることの方が多いとは思いますが、様々な角度から調べ尽くすことで、満足のいく就職をしてください。

募集要項・エントリーについて

採用条件

 2019年3月までに4年制大学、大学院を卒業、修了または見込みの人。学部学科は問いません。

募集職種

 編集、営業、業務、デジタルメディア関連。採用は若干名。勤務地、配属は入社後に決定します。

エントリーについて

 2019年定期採用エントリーは締め切りました。インターンシップは「マイナビ2020」より受け付けています。

社員・内定者が語る「報知」

編集系、IT系社員が仕事を紹介

 プロ野球やアマチュア野球、サッカーなどスポーツ全般や、芸能全般、事件事故や政治経済、中央、地方の競馬、競輪、ボートレース、オートレース)、写真などの取材部門と、紙面レイアウト、校閲に携わる編成部門があります。またインターネット関連開発やIT企業との記事配信交渉のIT部門などがあります。それぞれの社員による紹介ページのほか各局紹介でも詳しく説明しています。

営業系、業務系社員が仕事を紹介

 宅配や即売での新聞販売、広告営業、イベント開催などの営業系や、新聞製作システム開発や保守管理のシステム系、会社の管理部門などがあります。それぞれの社員による紹介ページのほか各局紹介でも詳しく説明しています。

内定者座談会

 2018年4月に入社する内定者の方々に、就職活動のこと、スポーツ新聞社を選んだ理由、これからのことなどを話していただきました。就活を行うみなさんへのヒントが詰まっていると思います。詳しくは内定者座談会ページをご覧ください。