人間関係の大切さ 営業職も記者職も同じ

ビジネス局広告部 大野隼斗

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新聞をよく読み込む
信頼関係は挨拶から
「報知で良かった」を励みに

仕事を進める上で大切にしていること

 私の主な仕事は、新聞広告の営業です。クライアント、広告代理店に伺い、企画等の提案を行います。仕事を進める上で必要不可欠だと思うことは2点あります。

 1点目は、新聞をよく読みこむことです。業務で必要なことですが、他紙の広告出稿状況を詳しく確認しています。毎朝欠かさず、他紙には掲載されていて、報知には載っていない広告の「抜かれ」をチェックしています。特に書籍広告などは、出稿が多いため目を光らせています。また毎日、他紙を含めて新聞をよく読みこむことで足りない知識・情報を補強するという意識を持っています。

 2点目は、挨拶、返事などの基本的な人間関係です。営業をするときに、入社して半年であっても、10年目であっても、相手側からすれば同じ報知新聞社の社員です。責任の重さも同じですので余計に基本動作が重要だと考えています。挨拶、返事をしたからといって、広告出稿に直接つながるかは定かではありません。ですが基本的なことができていないことで、相手からの印象が悪ければ仕事にならないことも事実です。

 新聞をよく読みこむことも、挨拶や返事などの人間関係を大事にすることも、営業職としてクライアントと強固な関係を築くことや、記者職として取材相手と信頼関係を築くことに直結します。共通でとても大事なことだと考えています。
大野隼斗

仕事の醍醐味

 スポーツ新聞社の広告営業の仕事は、様々なジャンル、他業種の方々と関わることができるのが魅力です。

 公営競技・学校・映画・食品など各部門を先輩と手分けして担当しています。例えば、映画担当であれば、芸能人が参加する映画イベントに出席して、映画会社の方と打ち合わせを行います。学校担当であれば、箱根駅伝シーズンになると出場校に挨拶に伺い、広告の提案をします。大学には様々なカラーがありますが、広告提案のためにはその学校が実際にどういうコンセプトで運営されているのかなどを知らなければなりません。調査して、教えてもらうことで見えてきたものを、提案にいかします。

 入社するまでは、例えば芸能人に会う事は、テレビや新聞紙上など遠くの世界で起こっていることでした。遠かったはずの世界がいまは目の前に広がっています。現場に足を運び、ワクワクしながら仕事をしています。ビジネスマンとして情報収集し、広告出稿につながった際の達成感は何ものにもかえがたいものがあります。クライアント、広告代理店から「スポーツ報知で良かった」という言葉をかけてもらった時の喜びは計り知れません。それを励みに仕事を続けています。
大野隼斗

キャリア

 商学部卒
2017年4月:入社
2017年10月:ビジネス局広告部

受験生へのメッセージ

 自分がこれまでやってきたことに自信を持ってチャレンジしてください。長所だけでなく短所もしっかり理解すれば自分が見えてくると思います。新聞社は活字で情報を確実に世の中に届けるという良い点があります。

 報知新聞社は活躍できる分野がたくさんあります。一緒にスポーツ界を盛り上げましょう。

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