150周年

”懸け橋”のような存在に

編集局運動第一部 灰原万由

仕事のだいご味、やりがい

 選手が与えてくれた感動や勇気を、自分の言葉で多くの方々に届け、共感を得てもらえることが仕事の醍醐味です。私はアスリートではないので、多くの方々に感動や勇気を与えることはできませんが、歴史に残る瞬間や感動的な試合に立ち会うことができる記者として、選手とファンの方々を繋ぐ"懸け橋"のような存在になることを心がけています。
 
 昨年は巨人ファーム担当記者として、誰よりも2軍、3軍の選手の努力を見てきましたと胸を張って言えます。そのくらい球場に足を運ぶことはもちろん、練習もくまなく見ました。1軍に比べるとヤングGたちの頑張りを大きく取り上げることは難しかったですが、その分彼らが1軍に昇格した時や結果を残した時の喜びは、誰よりも感じることができた1年でした。逆も然りで、選手が怪我をしてしまった時や結果がついて来ない時期は、選手と同じくらい悔しい気持ちになりました。選手と喜びを共有しあい、悔しさを分けてもらうことができるのも、スポーツ担当記者の醍醐味であるのかもしれません。
灰原万由

報知新聞はこんな会社です

 若手記者にも様々なことにチャレンジする場を与えてくれる会社です。私自身、昨年は巨人ファーム担当記者として、選手だけでなく阿部慎之助2軍監督(当時、現・作戦兼ディフェンスコーチ)を取材させていただく機会がとても多かったです。私の大学の大先輩ということもあり、かなり緊張してしまいましたが、1人の人間として、阿部さんから学ぶことはとてもあり、多くのやりがいや反省点を得ました。シーズン終了後に「お前が1番若手を見てきたな」と言ってもらえた時は、これまでの頑張りが認められた気がして本当にうれしかったです。入社1〜2年目でも、野球界を代表する偉大な方にインタビューする機会もある環境は、とてもありがたいことです。

 
 記者は現場に出向くことがほとんどで、会社に行くことはあまりないですが、一言で言えば「ファミリー」みたいな会社だと言えます。電話越しではありますが、「元気か?」「ご飯ちゃんと食べてるか?」「しっかり休めてるか、寝ているか?」と心配してくださる上司ばかりです。その分、しっかり期待に応えないといけないと自分を奮い立たせることもでき、とても良い環境です。
灰原万由

キャリア

法学部卒
2020年4月:入社
2020年10月:編集局運動第一部 アマ野球担当
2021年1月:編集局運動第一部 巨人担当

受験生へのメッセージ

 就職活動は様々な企業についてだけでなく、自分自身を知ることが出来る良い機会だと思います。コロナ禍での就職活動は計り知れない苦労もあると思いますが、やりたい!という思いは必ずぶつけて、精一杯チャレンジしてほしいです。ぜひ、みなさんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。
 
(灰原万由 スポーツ報知)
 
 
(スポーツ報知 巨人取材班)

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