西野朗技術委員長「現状はもうこの体制で、と思っている」

2018年3月28日5時30分  スポーツ報知
  • 後半、戦況を見て指示を出すハリルホジッチ監督(カメラ・竜田 卓)

 ◆サッカー国際親善試合 日本1―2ウクライナ(27日、ベルギー・リエージュ)

 日本代表は27日、ウクライナ代表と対戦し、1―2で敗れた。1点を追う前半41分、DF槙野智章(30)がFKから頭で決めて同点に追いついたが、後半24分にDFカラワエフ(25)に勝ち越し点を許した。槙野の得点は日本代表の国際Aマッチ通算1200得点目。ロシアW杯1次リーグで対戦するポーランドを想定した相手に敗れ、内容面でも課題は多く残った。日本代表は5月14日までにW杯予備登録35人を選び、同30日にガーナ戦(日産ス)を行い、翌31日にW杯メンバー23人を発表する予定だ。

 日本サッカー協会の西野朗技術委員長がウクライナ戦後、ハリルホジッチ監督体制のままW杯に臨む考えを示した。「現状はもうこの体制で、と思う」と明かした。W杯を想定したベルギー遠征は1分け1敗で内容も低調。特にウクライナ戦は「点差以上の差があった」と分析する一方で、この差を「体感する狙いだった」と指揮官への評価は変わらなかった。

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