中島翔哉、背番号10の自覚「五輪に出た選手たちが中心となってやっていかないといけない」

2018年9月13日6時0分  スポーツ報知
  • 中島翔哉

 日本代表の森保一監督(50)は12日、10月の親善試合(12日・パナマ戦、16日・ウルグアイ戦)に、初陣のコスタリカ戦では招集を見送ったロシアW杯の欧州組を呼ぶ意向を示した。

 MF中島翔哉(24)=ポルティモネンセ=は12日に大阪の宿舎から中部国際空港に移動し、チームに合流するためポルトガルへ出発。11日のコスタリカ戦で2得点に絡む活躍を見せた新・背番号10は「もう年齢的に若くはない。(リオ)五輪に出た選手たちが中心となってやっていかないといけない」と強い覚悟を示した。F東京時代はドリブルで切れ込んで強引にシュートを放つことが多かったが、ポルトガルに渡った昨季は10得点12アシストをマーク。コスタリカ戦でも個人技だけでなく、味方を生かすプレーで2得点を演出した。「まだまだ良くなるところはありますけど、サッカーを楽しむことができた」と手応えを感じている。

 代表で2列目の左サイドは最激戦区。ロシアW杯で2得点を挙げた乾をはじめ宇佐美、東京五輪世代の伊藤ら多士済々だ。「他の選手に負けないように成長したい」。競争を勝ち抜き、代表の中心となる。(井上 信太郎)

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