フットサル代表、イラン遠征メンバー発表 内田隼太が代表初招集
スポーツ報知
日本サッカー協会は14日、フットサル日本代表のイラン遠征メンバー14人を発表した。立川・府中アスレティックFCの内田隼太が代表初招集。日本、開催国イラン、ウクライナ、ベラルーシの4か国対抗戦となり、9月23~26日の4日間で3試合を行う。
イラン代表は2016年のフットサルW杯(コロンビア)で3位に入った強豪。都内のJFAハウスで取材に応じたスペイン人のブルーノ・ガルシア監督は「イランのホームというアウェーの厳しい環境の中でどれだけできるか。チャレンジになる」と意気込んだ。
メンバーは以下の通り。
▽GK(ゴールキーパー)
ピレス・イゴール(ペスカドーラ町田)
関口優志(名古屋オーシャンズ)
▽FP(フィールドプレーヤー)
森岡薫(ペスカドーラ町田)
星翔太(名古屋オーシャンズ)
西谷良介(名古屋オーシャンズ)
滝田学(ペスカドーラ町田)
皆本晃(立川・府中アスレティックFC)
安藤良平(名古屋オーシャンズ)
吉川智貴(名古屋オーシャンズ)
内村俊太(湘南ベルマーレ)
室田祐希(ペスカドーラ町田)
小門勇太(湘南ベルマーレ)
加藤未渚実(シュライカー大阪)
内田隼太(立川・府中アスレティック)