加藤浩次、ウルグアイに勝利の日本代表絶賛「新時代来たな。すげぇカッコイイ」

スポーツ報知
森保一監督

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が17日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)で16日のサッカーキリンチャレンジカップ2018でFIFAランキング54位の日本が同5位のウルグアイに4―3で勝利した一戦を絶賛した。

 日本は、前半10分、MF南野拓実(23)=ザルツブルク=が森保ジャパン初戦・コスタリカ戦から3戦連続弾で先制すると、後半21分にはチーム4点目を奪取。新体制初陣からの3戦連発は1993年のJリーグ発足以降では97年呂比須ワグナー、2015年岡崎慎司に並ぶ最長タイで、4得点は最多。W杯ロシア大会16強の日本は8強の古豪から96年以来22年ぶりに白星を挙げ、森保一監督就任後、3連勝とした。

 加藤は、今回の勝利に「ウルグアイとどうなるんだろうってボクなんかは思っていたんだけど、ボクの想像なんかよりメチャメチャ良かったです。すっげぇいいっていう。強いですよね」と絶賛した。

 さらに「若い分、運動量すごい多いですし、それが後半になっても落ちなかったのも大きいし。海外に若い時から行っているから堂々としている。ウルグアイの選手に気持ち的に負けていない」と感想を明かし「新時代来たなって。すげぇカッコイイ」と拍手を送っていた。

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