親善試合の手応えが“悪手”に…原口元気「やりたいサッカーに固執しすぎた」

2019年1月10日0時55分  スポーツ報知
  • 後半、ゴール前に飛び込む原口元気(カメラ・竜田 卓)

 ◆アジア杯1次リーグ第1戦 日本3―2トルクメニスタン(9日、UAE・アブダビ、アル・ナヒヤーンスタジアム)

 FIFAランク50位の日本は、同127位のトルクメニスタンに3―2で辛勝した。

 FW大迫勇也の同点弾をアシストしたMF原口元気は「自分たちがやりたいサッカーに固執しすぎた」と振り返った。

 森保一監督の就任後、トップ下・MF南野拓実の推進力をベースとし、右利きの左サイドMF中島翔哉、左利きの右サイドMF堂安律の2列目を生かした中央で崩す攻撃で得点を重ねてきた。だがトルクメニスタンはセンターバック3枚をコンパクトにセット。ボールを絡み取られ、カウンターを浴びる展開が続いた。原口は「前半は中でのコンビネーションに固執して、(横)幅を使えなかった」と語った。

 後半からは両サイドバックのオーバーラップも増え、大迫がサイドに流れた展開で2列目がゴール前に飛び出す流れも増えた。森保一監督は「 前半は守備の硬さに苦しめられたところがあったが、ゴールを奪えなくても、ボールを動かしたことがボディブローのように効いていたと思う。後半はダイナミックな動き、人の動きもボールの動きも入れることで、相手は難しい守備を余儀なくされた。今後いろんな形で相手にとって危険な攻撃ができるようにしていければいい」と話した。

SAMURAI BLUE
サッカー日本代表
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