【高校サッカー】飯島4発!前橋育英5―0で16強「去年の悔しさがある。全国制覇したい」

2018年1月3日6時0分  スポーツ報知

 ◆第96回全国高校サッカー選手権大会 ▽2回戦 前橋育英5―0初芝橋本(2日・ニッパツ三ツ沢球技場)

 2回戦16試合が行われ、16強が出そろった。前回大会準優勝の前橋育英(群馬)はFW飯島陸(3年)の4得点などで快勝した。

 前橋育英が5得点を挙げ初戦を突破した。主役はFW飯島だ。1976年度の首都圏開催以降、2番目に多い1試合4ゴール。「タイミングよく抜け出せた。いいボールを出してくれたので点が取れた」。166センチと小柄なFWは控えめに喜んだ。

 前半16分に五十嵐のスルーパスから決めた先制点を手始めにシュートのこぼれ球やロングスロー、ロングパスへの鋭い反応と多彩な形から、左右両足と頭で次々にネットを揺すった。「YouTubeでスアレスやCロナウドを見てプレーを研究した」と明かした。

 前回決勝は青森山田に0―5で大敗し、自らは先発したがシュートを1本も打てずに終わった。昨年2月の高校サッカー選抜では前回大会得点王の青森山田FW鳴海彰人(仙台大)とともにプレーし、「自分がやってやる、という自信は勉強になった」と飯島。「去年の悔しさがある。全国制覇したい」と力を込めた。

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