【高校サッカー】神村学園、矢板中央に0―1 清水内定のMF高橋、3戦連発ならず

2018年1月3日15時36分  スポーツ報知

 ◆第96回全国高校サッカー選手権大会 ▽3回戦 神村学園0―1矢板中央(3日)

 第96回全国高校サッカー選手権3回戦が行われ、神村学園(鹿児島)は0―1で矢板中央(栃木)に敗れ、J1清水入りが内定し、屋久島出身で初のJ1リーガーとなるMF高橋大悟(3年)はベスト16で姿を消した。

 3戦連発を狙ったが、矢板中央の厳しい守備に苦しみチームを勝利に導く決定的な仕事はできなかった。終了のホイッスルが鳴ると「悔しいです。相手が素晴らしく、それを上回る力がなかった」と涙。チームはインフルエンザで3選手がメンバー外となる不運もあったが「あいつらのためにと思っていたが、相手からしたら関係ないですから」と語った。

 大会を通じての点数は「50点」とし「2点は自分のプレー。残りの48点は高校サッカーでしか学べない大切なことを学べたこと」と3年間を振り返った。来春からは戦いの舞台をプロに移す。「こういう悔しい思いをしないためにも、もっとすごい選手になる。もっと練習をして日本を代表する選手になるしかない。これを糧に頑張るしかない」と飛躍を誓った。

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