【高校サッカー】青森山田、連覇ならず J1神戸内定の郷家「もっとこのチームでサッカーをしたかった」

2018年1月4日8時0分  スポーツ報知
  • 青森山田・郷家(右)は試合後、長崎総科大付・安藤と健闘をたたえ合った

 ◆第96回全国高校サッカー選手権大会 ▽3回戦 長崎総科大附1―0青森山田(3日・フクダ電子アリーナ)

 3回戦が行われ、青森山田(青森)が長崎総科大付に0―1で敗れた。J2山形内定のFW中村駿太(3年)、J1神戸内定のMF郷家友太(3年)と2人のエースが不発に終わった。後半ラストプレーで中村がシュートを放つもゴールならず、連覇の夢はついえた。

 郷家に涙はなかったが、口調からは悔しさがにじみ出た。決定機を生かせずに3回戦敗退。郷家は伏し目がちに「決めるところで決めないとこうなる。もっとこのチームでサッカーをしたかった」と振り返った。マンツーマンで守られ、持ち味の前線への飛び出しも「相手を連れてきてしまうので、どう動こうかと孤立して止まっている時間が多かった」。攻撃のリズムを作れなかった。

 決勝点を奪われた、J1C大阪内定の相手FW安藤瑞季(3年)とは、U―18日本代表のチームメート。“ライバル”に負けた悔しさは、「自分のプレーをしてアピールして、スタメンを目指してやっていく」と意気込んだJの舞台で晴らす。(有吉 広紀)

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