【仙台】今季チーム2位8得点のクリスランが退団 清水移籍が有力 

2018年1月4日8時0分  スポーツ報知
  • クリスラン

 J1ベガルタ仙台のクリスラン(25)が退団し、J1清水エスパルスへの移籍が有力だということが3日までに分かった。

 ポルトガルリーグ1部のブラガから期限付き移籍した今季はリーグ戦29試合に出場。先発出場は9試合ながらも、チーム2位の8ゴールを挙げ、スーパーサブとして活躍。ルヴァン杯では得点ランク1位となる5ゴールをマークし、クラブ史上初の4強入りに貢献した。クリスランはブラジルメディアを通じて日本でのプレーを熱望していた。清水は今季14位と低迷し、総得点数もワースト5位の36と決定力不足に泣いた。攻撃の起爆剤としてクリスランに白羽の矢が立った形だ。

 仙台は今季シャドー(下がりめのFW)を勤めたMF野津田岳人(23)の期限付き移籍を延長。また、Kリーグの強豪・蔚山現代から経験豊富な万能FW阿部拓馬(31)を獲得し、得点源の穴を埋める補強を行っている。

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