【浦和】“過去最高の槙野”W杯イヤー始動…自主トレ公開

2018年1月8日6時0分  スポーツ報知
  • 自主トレを公開した浦和・槙野(左はプロスプリントコーチの秋本真吾氏)

 浦和の日本代表DF槙野智章(30)が7日、都内で本格的に始動した。陸上200メートル障害のアジア記録を持つスプリントコーチの秋本真吾氏(35)と共に約2時間の自主トレを行った。プロ入り13年目。体重はほぼベストの80キロで、過去最高の状態でシーズンインできることを明かした。

 「自分のなかで一番いいです。最高っすね」。昨年12月のクラブW杯を終えてから10日間のオフを取り、徐々に体を動かした。昨季は体を休めることに専念しすぎたため体重が5キロ落ちて始動したが、今年は万全のコンディション。秋本氏からの指導も5年目となり、最大パフォーマンスを出すための準備と、最初の一歩を速くするトレーニングに汗を流した。

 昨季はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇に貢献し、日本代表ではストッパーのレギュラーになった。「確実に代表に選ばれるとか、確実に代表のポジションを奪っているとかは全く思っていないです」。だからこそオフもロシアW杯のために過ごし、コンディションに気をつけた。「(南アとブラジルの)2大会で落選し悔しい思いをした。年齢的にもラストチャンスだと思う。ロシアW杯へかける意気込みはすごく高い」と自らを鼓舞した。(羽田 智之)

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