【湘南】“alive”なサッカーでJ1定着へ

2018年1月11日18時9分  スポーツ報知
  • 練習初日に、選手を指導する湘南のチョウ貴裁監督

 2年ぶりJ1復帰の湘南は11日、平塚市内で始動した。約100人のサポーターが集まる中、パス回しやゲーム形式練習、サーキットトレーニングなどを約1時間半行った。初日から運動量の多いメニューをこなし、選手は充実した様子だった。

 12年、14年に続き、湘南を3度目のJ1昇格に導いたチョウ貴裁監督(48)は、就任7季目を迎えた。今季のチームスローガンは「alive」で、「常に、連続して生き生きするという意味。今年、クラブは50年目。今年が一番フレッシュで生き生きしているねと言われるようなチームにしたい」と説明した。

 リーグ戦終了後、チョウ監督はイタリアやドイツへ渡欧し、現地のサッカーを観戦した。「走力、最後まで戦う姿勢、練習でも試合でも彼らにとっては最低限。生きていることを常に感じる“alive”なサッカーがしたい」と、練習前のミーティングで海外サッカーのプレーを集めた映像を見せ、選手の気持ちを高めた。今季は「一つでも上の順位でJ1定着」を目標に掲げ、さらに「サッカー選手としてやるべきことをやって、結果的にロシア(W杯)や次のW杯、東京五輪にいける選手がいるクラブにしたい」と力強く語った。

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