【鳥栖】フィッカデンティ監督、韓国移籍の豊田に「1年後待っている」

2018年1月14日21時37分  スポーツ報知
  • 新入団会見を行ったサガン鳥栖の(左から)高橋祐、フィッカデンティ監督、安在、伊藤

 サガン鳥栖が14日、鳥栖市内で新体制の発表を行った。昨季は3シーズンぶりの1ケタ順位となる8位。今季は2月23日に史上初の平日金曜開幕となるホームでの神戸戦で幕を開ける。竹原稔社長(57)は「プレミアムフライデーの名誉を授かったと思っています。開幕戦で勝ち点3を、2万人以上のスタジアムでいただきたい。歴史を塗り替える年であることを祈っています」と会場いっぱいに詰めかけたサポーターを前に、力強く話した。

 また今季就任3年目を迎えるマッシモ・フィッカデンティ監督(50)は、今季から期限付きで韓国・蔚山現代に移籍する元日本代表FW豊田陽平(32)について「この2年間力を貸してくれたこともあり、豊田の決断を尊重した。2年間ありがとうというのと、1年経ったら待っているというのをこの場で伝えたい」と改めてラブコール。昨季主将を務めた豊田に代わって、今季は主将にDF吉田豊(27)、副将をMF高橋義希(32)、MF原川力(24)が務めることも発表された。

 さらに、J2京都からDF高橋祐治(24)、東京VからDF安在和樹(23)、ドイツ・デュッセルドルフからMF伊藤遼哉(19)がそれぞれ新加入し、入団会見を行った。

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