【仙台】ラファエルソン、全体練習合流「体格生かし貢献したい」

2018年2月7日7時30分  スポーツ報知
  • 大岩(右)とマッチアップするラファエルソン

 延岡キャンプ8日目の6日、J1ベガルタ仙台の全体練習に、ブラジル1部・ECヴィトーリアから期限付き移籍加入した大型ブラジル人FWラファエルソン(20)が合流した。練習前には円陣で「ここに来られてうれしい。自分の体格を生かしたプレーで貢献したい」とあいさつ。全体練習後の軽めの自主練習でも共に汗を流したFWジャーメイン良(22)は「めちゃ良い人そう。気さくで仲良くできそう」と歓迎した。

 この日、ラファエルソンは早速3トップそれぞれの位置で攻撃練習に加わり、183センチ、93キロの大きな体で素早いドリブルとボールキープ力を披露。渡辺晋監督(44)は「今日見た感じ、(3トップの)コンビネーションの部分も悪くない。次の練習試合(10日)ではワントップを試したい」と目を細めた。

 5日には記者会見と自主トレを行った。会見では「自分の体格を生かしたプレーを見てほしい。両足のシュート、ヘディング、瞬発力が自分の武器だと思います」と自信をのぞかせた。ブラジル1部では通算5試合出場で無得点。潜在能力は未知数な部分もあるが、持ち味のパワーを日本のサッカーで示し、仙台の地で才能を開花させる。(小林 泰斗)

 ◆ラファエルソン・ベゼラ・フェルナンデス 1997年3月30日、ブラジル・マラニョン州生まれ。20歳。15歳からヴィトーリアの下部組織でプレーし、15年にトップチーム昇格。ブラジル1部では通算5試合出場で無得点。183センチ、93キロ。趣味は映画観賞。家族はマルセリ夫人(18)。

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