【磐田】昇格の長崎と練習試合 MF松浦「どんなサッカーをするのかしっかり見たい」

2018年2月8日7時10分  スポーツ報知
  • 長崎戦を前にボールを奪い合う中野(中央)と山田(右、左は田口)

 J1ジュビロ磐田が8日、J1長崎との練習試合(鹿児島)でシュートの雨を降らせる。7日は鹿児島市内で約1時間半、11対11の練習などを行った。チームは練習試合3連勝中で13得点を挙げている。攻撃陣を中心にゴールへの熱い思いが相次いだ。

 11対11の練習で2列目に入ったMF松浦拓弥(28)は燃えていた。「今年まだ点を取っていない。シュートをどんどん打っていきたい」と意気込む。4日のJ2町田戦(鹿児島)で今年初得点を決めたMF藤川虎太朗(19)も「怖いシュートを打つことが大事。J1相手に決めてアピールをしたい」。鹿児島キャンプ開始以降、練習試合は13点で3連勝中。名波浩監督(45)も「シュート数も被シュート数もこだわっていきたい」と話した。

 今季初めてJ1と戦う。FW中野誠也(22)=筑波大=は「入団後初のJ1との試合。楽しみですね」。長崎とはJ2時代の14、15年に対戦(3勝1分)があるが、両軍とも多くの選手が入れ替わった。松浦は「どんなサッカーをするのかしっかり見たい」。8日の鹿児島市の天気予報は晴れ。だが、1人1人がさまようことなく、長崎ゴールにシュートの雨を降らせるつもりだ。(山田 豊)

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