【湘南】新加入松田、先制アシスト

2018年2月24日20時24分  スポーツ報知
  • 前半8分、湘南のイ・ジョンヒョプ(中)が先制ゴールを決める(左から、秋野、アンドレ・バイア、山根、大野)

 J1復帰の湘南がホームで、初昇格・長崎との昇格組対決を2―1で制し、2000年に平塚から名称を変更して以降、初めてJ1開幕戦で勝利した。鹿屋体育大から新加入のMF松田天馬(22)が、先発フル出場で先制点をアシストするなど勝利に貢献した。

 鹿屋体育大4年だった昨季は、特別指定選手として3試合に出場した松田は前半8分、右サイドでボールを持つと、相手DF2人の間を割って入り中央に低いクロス。走り込んできた新加入の韓国代表FW李庭協(26)が合わせ先制した。164センチと小柄だが豊富な運動量と小気味いいドリブルでチームに貢献し「チームが勝ってホッとしている。去年、特別指定で試合に出ていたので気持ちは楽だった」と初々しい笑顔。松田を「普段通り思いきりやってこい」と送り出したチョウ・キジェ監督(49)は「オフには厳しいことをいっぱい言ったけど、あれぐらいのポテンシャルはあると思っていた。堂々とあいつらしくやってくれた」と合格点を出した。

 次節は昨季王者の川崎と対戦する。松田は「今日の勝利の勢いでいつも通りやればいい結果が出ると思う。勝ちにいきたい」と力強く語った。

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