【鹿島】安西が“三刀流”のJ1デビュー!左SB→左MF→右SB「自分の良さ出た」

2018年2月25日21時32分  スポーツ報知
  • 後半32分、鹿島・安西(左から2人目)のシュートをブロックする清水・立田(右端、左端は清水・河井、カメラ・渡辺 了文) 

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第1節 鹿島0―0清水(25日・IAIスタジアム日本平)

 鹿島は敵地で清水と0―0で引き分けた。東京Vから加入したDF安西幸輝は左サイドバックでJ1デビューとなる先発出場。攻勢を強めたい後半22分からは左サイドMFにポジションを移し、さらにFWを3枚に増やした後半39分からは右サイドバックでプレー。“三刀流”でJ1デビューを果たした22歳は「3つのポジションをこなしたことで、自分の良さが出たかなと思う」と手応えを口にした。

 14日のACL初戦・上海申花戦(1△1)では左サイドバックで先発し、21日の水原三星戦では右サイドバックでフル出場。東京V時代には中盤の底やトップ下でプレーした経験を持ち、「どこのポジションでも高いレベルでプレーできることが自分の持ち味」と言い切る。得意のドリブル突破からのクロスだけではなく、周囲を生かすプレーや守備時のポジショニングにも優れる。

 試合はスコアレスでドロー。「特に前半は相手の方が気持ちの部分で上回っていたと思う」と振り返り、「数字の意味で結果を求めないといけない。もっと質の高いプレーをしていきたい」と成長を誓った。

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