【富山】開幕黒星も川上エドオジョン智慧ら新戦力躍動

2018年3月11日21時53分  スポーツ報知
  • 後半、富山・川上(右)がボレーシュートを試みるもヒットせず

 ◆明治安田生命J3リーグ第1節 琉球4―3富山(11日・沖縄県総合運動公園陸上競技場)

 カターレ富山はアウェーで開幕戦のFC琉球戦に3―4で競り負けた。

 昨季まで琉球でプレーしたFW才藤龍治(24)ら、スタメン11人中、半分以上の6人が新加入という新生カターレで臨んだ一戦。しかし前半だけで3点を先制される苦しい展開となった。

 それでも後半12分からJ2徳島から移籍のMF川上エドオジョン智慧(19)が途中出場でピッチに立つと、サイドから積極的に攻撃を仕掛けてチームを活性化。同14分に才藤の反撃ヘッドを呼んだ。

 さらにJ2横浜Cから移籍のMF前嶋洋太(20)も、途中出場の後半25分に、ゴール前へ力強く突進して倒され、PKを獲得。これを才藤が決めて、この日2ゴール目となった。

 後半37分には、J2松本から新加入のDF谷奥健四郎(25)も、DF登録ながらFWでピッチに立ち、184センチの長身を生かしたヘディングでリーグ戦初ゴール。敗れはしたが、新戦力の活躍で、次戦17日のホーム開幕・藤枝戦(午後1時、富山)へ弾みのつく内容だった。

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