【名古屋】高校2年DF菅原が2戦連続0封に貢献 U21森保監督「集中力が高い」

2018年3月12日7時0分  スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ第3節 湘南0―0名古屋(11日・BMWスタジアム平塚)

 名古屋は、敵地で湘南と0―0で引き分けた。開幕から3戦連続フル出場した高校2年生のDF菅原由勢(17)が、0封に貢献した。

 後半10分にDFホーシャが右足を負傷し交代。攻勢を仕掛ける湘南にDF菅原は冷静に対応し、2試合連続0封。視察したU―21日本代表の森保一監督(49)も、「集中力が高いし、クレバー」と評価した。

 FWジョーやFWガブリエルシャビエルら攻撃陣に注目が集まるが、失点は3試合でわずか2。J2の昨季は42試合65失点だっただけに、菅原ら守備陣の貢献度は高い。

 風間八宏監督(56)が「年齢は関係ない」と抜てき。17歳7か月27日でのJ1開幕先発は、17歳6か月25日の稲本(G大阪、現札幌)に次ぐ史上2位。素顔は名古屋市内の高校2年生で、「明日はテスト。勉強しないと」と苦笑い。「きついとは全く思わない」と、力を込めた。

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