【川崎】右膝負傷から斎藤学が実戦復帰!183日ぶりにピッチで22分間

2018年3月25日14時7分  スポーツ報知
  • 右ひざの負傷から実戦復帰した川崎MF斎藤(右)

 今季、横浜Mから加入し、右ひざ前十字靱帯(じんたい)損傷からの復帰を目指していたMF斎藤学(27)が25日、川崎市内で行われた桐蔭横浜大との練習試合に出場した。すでに22日から全体練習に合流していたが、復帰後初の対外試合となった。

 試合は45分×3本で行われたが、2本目に2列目の左で出場。4分にいきなり右足シュートを放つと、8分にはMF鈴木へ展開し、チャンスを演出。13分にはDFタビナス・ジェファーソンからの折り返しを左足で打ったがゴール右に外れた。22分で交代したが、暖かな春の日差しの下で元気な姿を見せ、駆けつけたファンも声援を送っていた。「結果を出せればよかったけど、今は結果より自分がこのピッチにいることの意味を示せるか」と22分間を振り返った。

 昨年9月23日の甲府戦(中銀スタ)で右ひざを負傷。右ひざ前十字靱帯(じんたい)損傷で全治約8か月と診断されていた。当初の予定より2か月早い復帰で、183日ぶりの実戦。「サッカーは楽しいので。外でずっと見て走ってるだけの3、4か月は苦しかった」と振り返る。

 公式戦での復帰へ向け、また一つ前進した形になった。「自分のプレーってこういうものだって、これから見せていければいい」。川崎の選手として初の対外試合をこなし、これから川崎の学を印象づけていく。

国内サッカー
今日のスポーツ報知(東京版)