【清水】立田、強行出場へ…U21代表パラグアイ遠征帰国後中2日

2018年3月30日7時0分  スポーツ報知
  • 中2日の強行出場に意欲を示した立田
  • 円陣で訓示するヨンソン監督(中央奥)

 J1清水エスパルスのDF立田悠悟(19)が29日、次節31日の横浜M戦(アイスタ)に強行出場する構えを示した。U―21日本代表パラグアイ遠征から28日に帰国したばかり。この日合流し「時差ぼけはあるけど、体は動いてる」とうなずいた。

 今遠征は3バックの一角で2試合に出場。チリ戦ではバックパスをさらわれるミスで失点を招いた。特にフィジカル面に「差を感じた」というが「初めて海外への欲が出てきた。これを基準にしないと」とも。苦い経験が“目線”を上げるきっかけになった。

 36時間のフライトを経て28日に帰国。ヤン・ヨンソン監督(57)は「状態はいい。明日の調子で起用を決める」と中2日の強行に含みを持たせた。

 開幕から4戦連続先発中だが、自身が不在の間はベテラン角田が右サイドバックで練習。故障の飯田も復帰が近い。こうした情報は遠征先でもチェックしており、立場が絶対的と言えないことは承知している。それでも「(定位置を)渡すつもりはない。やれることを見せないと」と言い切った。次の代表活動は5月のトゥーロン国際。再びJでアピールを続け、東京五輪への道を切り開く。(武藤 瑞基)

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