【札幌】進藤、デビューの地・札幌厚別で完封とゴール誓った!

2018年4月25日7時0分  スポーツ報知
  • 練習の合間に笑顔を見せる進藤
  • クロスを上げる進藤

 J1北海道コンサドーレ札幌DF進藤亮佑(21)が、思い出の地で“雪辱”を果たす。札幌は25日、ホームに横浜Mを迎え撃つ。開幕から10戦連続先発が確実な進藤は2015年8月、今会場となる札幌厚別で行われた天皇杯1回戦・札幌大戦でプロデビューを果たした。初得点のおまけもつけた舞台での戦いへ「0に抑えて、ゴールもチャンスがあると思うので」と攻守両面で活躍し、2試合ぶり勝利をつかむ。

 倒したい相手になる。昨季第2節の横浜M戦で、先発ピッチに立った進藤。しかし、0―1の後半9分、後ろからの接触でボールを奪われると、倒れている間に失点。4分後にベンチに退き、第3節以降は出番を失った。ただ、それをマイナス材料とは捉えていない。「あの場面以外は問題なくやれていた。ある意味では自信になった試合」。定位置を確保した今につながる、きっかけ相手との“再戦”で、クラブの対横浜M戦未勝利も「12」で止める。

 前節(21日)の浦和戦(0△0)で、J1でのクラブ新となる6試合連続不敗を記録した。その間の失点は2。ただ、そういう状況も、進藤は満足などしていない。「チャンスを全く作らせずに無失点で終えないと。そのためにも、大体の感じで守るのではなく、ゴールに近付けずに相手を捕まえたい」。完膚なきまでに圧倒しての勝ち点3取りで、昨年の借りは返す。(砂田 秀人)

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