【横浜M】2年ぶり大量5得点…FW仲川、自身初2得点

2018年5月19日20時23分  スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ第15節 横浜M5―2長崎(19日・日産スタジアム)

 横浜Mはホームで長崎を5―2で下した。中断前ラストゲームを4試合ぶりの白星で締めくくった。

 16年4月16日の磐田戦以来約2年ぶりとなる大量5得点。快勝劇の主役はFW仲川だ。開幕から8試合連続ベンチ外だったが、4月21日の湘南戦で今季初出場を果たすと、5月2日の磐田戦ではJ1初得点を記録した。この日は後半15分に右足、同22分に左足と自身初の2得点。「点は取れる気がしていた。シーズン序盤に出られなかった時も腐らずにやってきて良かった」と誇らしげに語った。

 今季からアンジェ・ポステコグルー監督(52)が就任。高いラインを保つGKを含め、最後尾から攻撃を組み立てる戦術は、まだまだ未完成。中断までの15試合だけで4本のロングシュートを決められたが、戦術理解度は徐々に高まってきた。4勝5分け6敗で“前半戦”終えたポステコグルー監督は「結果だけを見るとあまり良くないかもしれないが、自分が思った以上にこのスタイルへの理解は深まっている。中断期間中にさらに高めたい」と自信をみせた。

 古川宏一郎社長も「点数には結びついていなかったが、ペナルティーエリア内や(ゴールから)30メートル以内への進入回数もリーグ1位。あとは最後の精度だったが、中断前最後の試合で良い結果が出た。今後も目指す所を変えるつもりはない」とポステコグルー監督への信頼と共に、中断明けの巻き返しを見据えた。

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