【金沢】DF作田、惜しい!“揺りかごヘッド”…18日に第2子誕生

2018年5月20日22時22分  スポーツ報知
  • 前半2分、金沢DF作田(手前)がヘディングシュートもポストに嫌われる

 ◆明治安田生命Jリーグ J2第15節 金沢0―0徳島(20日・石川県西部緑地公園陸上競技場)

 ツエーゲン金沢は、徳島と0―0で引き分け、今季ホーム7試合目で初の無失点。今季3度目の連敗は免れ、勝ち点を19に伸ばして15位から14位に浮上した。

 前節12日のアウェー・松本戦(0●5)はクラブワーストタイの5失点で大敗。DF作田裕次(30)は「(松本戦では)役割を意識しすぎてバラバラになっていた」と反省し、この日は流動的に動いてくる徳島に落ち着いて対応。ほとんど決定機を作らせなかった。

 センターバックとして無失点に貢献したものの、攻撃では前半2分、強烈なヘディングシュートを放つもポストに嫌われた。18日に第2子が誕生したばかりで、決まっていれば自ら“揺りかごゴール”という形だったが「首が短かったですね。入らない時は入らない」と苦笑いだった。

 それでも本職の守備では、3連勝中だった好調な徳島攻撃陣を封じた。開幕から15試合連続先発フル出場で4バックを統率するDFリーダーは「守備はこれがベースとなる。シーズンを通して続けていければ、勝ちを積み上げられると思う」と、手応えを口にした。

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