【神戸】イニエスタ効果? 外国人枠争うFWウェリントンが2ゴール2アシストの活躍で6位に浮上

2018年5月20日22時36分  スポーツ報知
  • 完封で勝利し、サポーターの声援にこたえる神戸イレブン(カメラ・谷口 健二)

 ◆明治安田生命J1リーグ第15節 神戸4―0札幌(ノエビアスタジアム神戸)

 神戸がFWウェリントンの2ゴール2アシストの活躍で大勝し、6位に浮上した。前半9分、CKを頭で合わせて先制ゴールを挙げると、その後も高さ、フィジカルの強さという持ち味を存分に発揮。全4得点に絡む圧倒的なパフォーマンスをみせた。

 スペイン代表MFイニエスタの獲得が決定的となり、神戸には新たな問題点も浮上する。現在、ウェリントンの他にも元ドイツ代表FWポドルスキ、韓国代表GK金承奎、MF鄭又榮、16年のJ1得点王FWレアンドロら5人の外国籍選手が在籍。タイ代表DFティーラトンはJリーグの提携国選手のため、外国人扱いにはならないが、イニエスタを獲得するためには、誰か1人を放出しなければならない。

 ウェリントンはイニエスタ加入について「実現すれば、チームにもJリーグにとっても大きなこと。一緒にプレーできることは、僕らの特権」と語った。この日の活躍は、その“特権”をつかむための大きなアピールになった。

国内サッカー
今日のスポーツ報知(東京版)